アスピック
あすぴっく/ Aspic/ aspic(フランス語)/ ゼリー寄せ/ ゼリー料理
ひとことで
肉・魚を煮たブイヨンやコンソメをゼリー状に固めたフランス料理。食材を内部に封じ込めて冷製前菜として提供されることが多い。
メニューで見たら
ゼラチン質のスープを冷やし固めた透明なゼリーで、野菜・肉・魚・卵などを閉じ込めた冷製料理。見た目の美しさと素材の旨みが閉じ込められたエレガントな前菜。日本の煮こごりに相当する技法。
何が出てくるか
- 透き通ったゼリーの中に素材が見える冷製料理
- スライスして断面を見せる形で提供されることが多い
- テリーヌ型や球形など様々な形状がある
- ヴィネグレットやソースが添えられることも
味・食感
ぷるっとした繊細なゼリーの食感コンソメの上品な旨み内部の素材(肉・魚・野菜)の風味が凝縮冷製でさっぱりした後味
頼む判断
アスピックを注文するときのコツは?
見た目が美しい冷製前菜。古典フランス料理の代表で高級レストランで見かけることが多い。ゼリーが苦手でなければ上品な旨みが楽しめる。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ジュレ — ジュレはゼリー全般を指す。アスピックは具材を封じ込めた料理としての概念。 テリーヌ — テリーヌは型に詰めて冷やし固める料理。アスピックはゼリーで固める点が異なる。 コンソメ — コンソメはアスピックのベースとなる澄んだスープ。アスピックはそれをゼリー状に固めたもの。 最終更新: 2026-07-21