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魚介を主役にした日本(鹿児島県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
ブリのあらや切り身と大根を醤油ベースの煮汁でじっくり煮込んだ冬の郷土料理。富山では家庭料理として親しまれ、養殖ブリ日本一の鹿児島では地元産の桜島大根を使うことも多い。
冬に「ブリおこし」と呼ばれる雷が鳴る頃が食べ頃。寒ブリの脂を存分に味わえる定番の煮込みで外れが少ない。
薩摩藩主の花見の宴に由来する、地酒(灰持酒)をまぶしたご飯に旬の具材を重ねて発酵させる祝いの押し寿司。
鹿児島県内の郷土料理提供店で祝いの席向けに提供されることが多く、事前予約が望ましい。
西郷隆盛の祝言にも用いられたと伝わる、餅・刺身・肉の吸い物を順に食べ焼酎で祝う奄美地域の正月儀式料理。
正月の元旦、鹿児島県奄美地域の家庭で行われる伝統儀式。室町時代の本膳料理の名残を体験したい人向け。
薩摩藩主島津家に献上されていた焼きエビを椀からはみ出すほど盛る、鹿児島県薩摩地域の豪華な正月雑煮。
正月三が日、鹿児島県薩摩半島の家庭で作られる。エビは長寿、里芋は子孫繁栄を願う縁起物としての意味も味わいたい人向け。
「つけあげ」は、他県で“さつまあげ”、“てんぷら”、“揚げかまぼこ”などと呼ばれる。その歴史は古く、江戸時代に薩摩藩28代当主・島津斉彬が、諸藩に伝わる紀州はんぺんやかまぼこにヒントを得て、高温多湿の鹿児島県の気候に合わせて保存性が高まるよう揚げ物にしたのがはじまりだという説や、琉球料理の揚げかまぼこである“チキアーギ”がなまって「つけあげ」になったという説がある。
鹿児島県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。