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日本(和歌山県)の煮込みを集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
一般的には「ブダイ」と呼ばれる、県南部地域の代表的な磯魚。夏場は独特の磯臭さがあるが、秋から冬にかけては岩場の海藻を主食とするため臭みがなくなって美味になり、肉厚の白身でプリプリとした食感を楽しめる。
11月から1月にかけて刺網漁法で水揚げされる。 郷土の味を試したい人向け。
「はたごんぼ」は、標高552mの国城山の中腹に位置する橋本市西畑地区で栽培されるごぼうのこと。その名前は、西畑地区の「はた」とごぼうの方言「ごんぼ」に由来する。
農家の日常食として食べられていた。 郷土の味を試したい人向け。
後醍醐天皇の皇子であり、大塔宮(おおとうのみや)とも呼ばれる護良親王(もりながしんのう)は、鎌倉幕府の倒幕運動に早くから参加していた。1331年の「元弘の変」で後醍醐天皇が隠岐に流されると、幕府の追求を逃れるため、わずかな家臣とともに山伏を装って熊野に入った。
正月前になると親芋を皮をむかずに丸ごと二日間かけて煮こむ。 郷土の味を試したい人向け。
和歌山県では、「茶がゆ」のことを親しみを込めて「おかいさん」または「おかゆさん」と呼ぶ。「木の国」ともいわれる山の多い同県では米が貴重だったため、少ない米でも満腹になるように生み出された。
和歌山県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
「ごま豆腐」は、弘法大師(空海)が約1200年前に開いた高野山で、厳しい修行の中で食べる精進料理の一つとして生まれたといわれている。 ごまは非常に栄養豊かな食品で、その昔、中国では薬として重宝されていた。
日高地方では、昔からお祝い事や法事、ひな節句、お祭りなど人が集まる行事で「かきまでご飯」が振る舞われてきた。これは、焼き魚の骨で出汁をとり、季節の野菜を炊いて味付けし、酒を入れて炊いたごはんに混ぜ合わせるもので、酢は使わない。
豆腐を凍らせてから乾燥させた保存食品。高野山で製法が完成し精進料理として広まったとされる。水で戻してだしで煮含めた「含め煮」が代表的な食べ方で、現在は9割以上が長野県で生産される。
和食の小鉢や精進料理、給食・家庭の惣菜として定番。やさしい味でクセがなく、高齢者から子どもまで好まれる。スポンジ状の食感が苦手な人は少し合わないかも。