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日本(熊本県)のピリ辛料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
阿蘇の寒冷な気候と火山灰土壌で育つ伝統野菜「阿蘇高菜」を塩と唐辛子で漬け込んだ漬物。浅漬けと半年発酵させた古漬けがある。
3〜4月の収穫期は新漬け、秋には酸味の強い古漬けが出回るので時期に応じて選ぶとよい。
熊本県は、全国的にも上位の生産量を誇るれんこんの産地。中でも細川藩の天保年間に新田開発された宇城地方は今も主産地として栽培が盛んである。
熊本県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
800年ほど前、源氏との戦いに敗れた平家の落ち武者が肥後連山の麓に隠れ住み、つくり伝えたと言われる「豆腐の味噌漬け」。山岳地帯の五家荘(八代市泉)地域や五木村では、焼き畑でつくった大豆や麦を使った自家製の豆腐や麦味噌がつくられてきた。
大小120ほどの島々からなる天草地域では豊富な魚介に恵まれており、中でもエビやカニを餌に育つ特産のマダコは、弾力のある食感など品質の良さで知られている。マダコを干しダコにする様子は夏の風物詩で、そんな光景が見られる国道324号線は平成17年(2005年)に「天草ありあけタコ街道」と名付けられるなど、特産のタコで地域おこしに取り組んでいる。
6代目藩主細川重賢の時代、肥後藩の財政が苦しく立て直しを図って倹約令が出された際に、安くて美味しい酒のつまみとして考えだされたのがはじまりといわれている。一文字はわけぎの別称で、植えてある姿が「人」の文字に見えたとか、または、ねぎが「き」と一文字で呼ばれていた御所時代の女房言葉「一文字草」に由来する。
もち粉や米粉に柚子の風味を練り込んだ餅菓子。熊本県では味噌を加え竹の皮で包んで蒸すのが特徴で、岡山県では柚子の皮を刻んで練り込み、柚子の中に羊羹を詰めることもある。携帯食・保存食として全国各地に伝わる。