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魚介を主役にした日本(栃木県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
内陸県の栃木で貴重なたんぱく源とされた身欠きにしんとたけのこを甘辛く煮た、田植え時期の御馳走。栃木県全域に伝わる。
田植えの時期(春〜初夏)に栃木県内、特に宇都宮市の郷土料理講座や家庭で作られる。
那珂川や鬼怒川で春に獲れるウグイ(あいそ)を、骨まで柔らかくなるまで甘辛く煮詰めた栃木県の郷土料理。
3〜5月の産卵期に獲れたものが柔らかくおすすめなので、この時期に県内の郷土料理教室や食事処で探すとよい。
那珂川など清流で獲れる鮎を素焼きにして米と炊き込んだ、栃木県内陸部で祭りの日に食べられてきた郷土料理。
初夏から夏、那珂川流域の飲食店で提供。若鮎と抱卵あゆの味の違いを食べ比べたい人向け。
どじょうを煮込んだ夏の滋養汁。香川県中讃地域ではごぼう・うどんとともに大釜で煮込む土用の共同料理、栃木県では丸ごと煮込み卵とじにする内陸の夏バテ予防料理として伝わる。
6月から7月の土用の時期、香川県中讃・東讃地域の集落行事や家庭で作られる。夏バテ予防の郷土の知恵を体験したい人向け。
エビの赤と大根の白が縁起物とされる、水神祭のごちそうとして栃木県南部で作られる冬の川エビ料理。
冬の川エビ漁の時期、栃木県小山市南西部の家庭や水神祭で作られる。現在は桜エビで代用されることも多い一品。
栃木県を代表する郷土料理のひとつ。正月に食べた塩引き鮭の頭や、節分に煎った福豆の残りの大豆などの残り物を使った、先人たちの知恵が詰まった一品である。
2月初午の前日に作り、初午に供え食していたものだったが、近年はそれに限らず、冬になると家庭で作られる。 郷土の味を試したい人向け。
根菜やこんにゃく、しいたけなどを煮汁が残らないまでじっくり煮つめる「煮しめ」。冠婚葬祭や正月・盆に作られる全国的な郷土料理で、宮崎県・岩手県・栃木県それぞれで具材に地域色がある(栃木は必ず里芋が入る)。
宮崎県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。