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イギリスのジューシーな料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
オーブンなどで乾熱(直接炎・水を使わない熱)を使って肉・野菜・魚を焼き上げる調理法。高温の乾熱が食材の表面に均一に当たり、メイラード反応で香ばしい焼き色と旨みのある外皮(クラスト)が形成される。ローストビーフ・ローストチキン・ポークロースト・ロースト野菜など幅広く応用される。焼き上がり後に「ルポゼ(休ませる)」工程を行うことで肉汁が再分散し、カットしてもジューシーな仕上がりになる。欧米の家庭料理・レストランで最も基本的な調理法の一つで、日曜のサンデーローストはイギリス家庭の伝統。
大きな肉料理で食べ応えを求めるなら迷わず選んでいい。
ローストした肉の焼き汁(フォン)をベースに小麦粉やコーンスターチでとろみをつけた褐色のソース。イギリス・アイルランド・北米の家庭料理に欠かせず、ローストビーフ・サンクスギビングのターキー・ビスケットに添えられる。
ローストビーフやローストチキンに必ず添えて食べると旨みが何倍にもなる。マッシュポテトにかけるのも定番の食べ方。
鶏を丸ごと、または骨付きのままオーブンや回転式の焼き器で焼き上げた料理。欧米の家庭の日曜の食卓や、日本ではクリスマスのごちそうとして定番。
丸ごとの場合は数人でシェアする量。骨付きの脚(レッグ)なら一人で食べやすい。
薄切りのローストビーフをパンに挟んだサンドイッチ。ホースラディッシュやマスタード、チーズや野菜と合わせることが多い。
肉の量で食べ応えが大きく変わる。軽めのランチ向き。
イギリス原産のバークシャー種など黒い毛の豚の肉。日本では鹿児島の「かごしま黒豚」が有名で、きめ細かい肉質と甘みのある脂が特徴とされる。
鹿児島ではとんかつやしゃぶしゃぶが名物。普通の豚肉より値段は高め。