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チーズを使った煮込みを国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
ピーマン、トマト、玉ねぎ、白チーズ(コテージチーズ状のジョマ)を炒め煮してオーブンで焼くアルバニアの家庭料理。野菜の甘みとチーズの塩気が重なる濃厚な前菜または副菜。
パンと一緒に前菜として頼むとよい。野菜料理だがチーズでしっかり濃厚。
薄く伸ばした小麦粉と卵のパスタ生地でリコッタとほうれん草、肉のラグー、野菜などの詰め物を包んだイタリアの詰めパスタ。地域ごとに形と具が変わり、トマトソース、バター、ブロードで供される。
具によって味わいが大きく変わる。リコッタとほうれん草の組み合わせが最もポピュラーで、クセが少なく初めてでも選びやすい。ソースがクリーム系かトマト系かも確認して選ぶとよい。満足感があり、少量の前菜サイズと主菜サイズがある。
牛モツやレバーをニンニク・青唐辛子・カッテージチーズ(ギゼ)と煮込み、土鍋で焼き上げるアルバニアの料理。名は「土の鍋」の意。
モツ・レバーが平気なら試す価値大。ティラナの食堂で見かけやすい。内臓が苦手なら避ける。
グアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)・トマト・ペコリーノチーズ・黒胡椒・唐辛子で作るパスタソース。ラツィオ州アマトリーチェ発祥で、ローマ料理を代表するソースの一つ。
トマトソースにベーコンのコクが欲しい人に最適。塩気が強めなので、あっさり派はマリナーラ、辛いもの好きはアラビアータを。
粗挽きトウモロコシ粉を湯で練って固めたバルカン半島の主食。セルビアでは白チーズやカイマックを添えて食べる。
寒い時期の田舎料理を味わいたい人向け。味は控えめでトッピング次第なので、カイマックやチーズ乗せを選ぶと満足度が上がる。腹持ちがよく量は軽く見えて重い。
トウモロコシ粉をサワークリーム(スメタナ)で煮て練り上げ、豚の脂身、きのこ、羊のチーズ(ブリンザ)をのせたウクライナ西部フツル地方の料理。
カルパティア地方の郷土料理。ボリュームがあり濃厚。