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鶏肉を使った蒸し料理を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
ネパール・チベット発祥の薄い小麦粉生地に水牛肉、鶏肉、野菜を包んで蒸した点心型の餃子。ネパールの国民食とも言われ、辛いトマトベースのアチャールを添えて食べるのが基本スタイル。
アチャールが辛いので辛いもの好きに向く。辛さが苦手なら別添えで注文できるか確認を。ネパール料理店の看板メニュー。
鶏を調味して詰め物をし、蓮葉や豚網脂で包んで泥または生地で覆い、蒸し焼きにする蘇菜系の名物。泥を割る演出でも知られる。
調理時間が長く予約制のことあり。丸鶏なので人数でシェア。
赤飯を炊く際の失敗から生まれたという逸話を持つ、鶏肉や栗、山菜を豪華に混ぜ込む蒜山地域の祭りのおこわ。
田植え後の祝いや祭りの席、岡山県真庭市蒜山地域の家庭で作られる。昭和30年代に生まれた比較的新しい郷土料理の物語も興味深い一品。
鶏の足を揚げてから蒸し、豆豉や醤油のソースで柔らかく煮蒸しにした広東の点心。飲茶の定番。
飲茶の定番。見た目に抵抗がなければ味は食べやすい。骨が多いので口の中で外して出す。
清末に生まれた湖南の伝統宴席料理。スッポン(霸王)と鶏(姫)を椎茸・ハム・紹興酒などとともに煮てから蒸し上げる。名は項羽と虞美人の故事に由来。
辛くない湖南の宴席料理。スッポンに抵抗がなければ滋養スープとしておすすめ。大皿・高価なので人数で注文。
雌鶏を形を崩さず丸ごと蒸し、周囲にゆで卵や青菜の芯、椎茸を並べ、鶏スープを注いだ湖南の伝統宴席料理。鶏を鳳凰、卵を百鳥に見立てる。
見た目も華やかな宴席料理で、辛いものが苦手な人にも安心。丸鶏一羽なので大人数向け。