全7件
日本(長野県)の甘みのある料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
炊いたもち米をすりこぎで半つぶしに搗いて小豆あんやきなこをまぶす、長野県東信地域の呼び名を持つぼたもち・おはぎ。
冠婚葬祭や祝い事の際に長野県東信地域で作られる。東御市周辺ではくるみだれ仕立てが名物。
木曽義仲の時代に由来するとされる、朴の葉であんこ入り餅を包んで蒸した長野県木曽地域の祝い餅。
端午の節句(木曽地域では6月5日)前後の「ほう葉祭り」の時期に木曽の菓子店を訪れると出会いやすい。
月遅れの七夕に小豆あんやきなこをまぶして食べる、長野県松本地域の麺状の郷土菓子。
月遅れの8月7日の七夕行事、長野県松本地域の家庭で作られる。よもぎ入りのアレンジもおやつとして人気。
戦時中の貴重なたんぱく源として食べられてきた、長野県伊那谷に根付く昆虫食文化を代表する稲刈り時期の佃煮。
9〜10月の稲刈り時期、長野県内の直売所や土産物店で購入可能。蜂の子など他の昆虫食文化と合わせて体験したい人向け。
水田で稲と一緒に育てる「水田養鮒」由来の小フナを生きたまま甘辛く炊く、長野県佐久市の秋を告げる味覚。
9月の水揚げ時期、長野県佐久市の「フナ祭り」やスーパーで購入可能。稲田養魚という珍しい農法の産物を味わいたい人向け。
北部を中心とする地域では、2月15日は釈迦の亡くなった涅槃会(ねはんえ)の日として、「やしょうま」をつくって仏壇に供える風習がある。やしょうまは、米粉を練ったものに色を付けて蒸したお団子で、以前はどこの家庭でもつくっていた。
2月15日の涅槃会の日に仏壇に供えるために、家庭や寺でつくっていた。 郷土の味を試したい人向け。
「谷の都」とも言われる鬼無里(きなさ)地域には、野菜を干して保存する食文化が古くから根付いている。山に囲まれた鬼無里地域では、以前は雪が積もると外部との交通が遮断されていたため、長い冬を越すために食べ物を干して、保存して食べるようになったといわれている。
長野県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。