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乳製品を主役にしたイタリアの料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
薄く伸ばした小麦粉と卵のパスタ生地でリコッタとほうれん草、肉のラグー、野菜などの詰め物を包んだイタリアの詰めパスタ。地域ごとに形と具が変わり、トマトソース、バター、ブロードで供される。
具によって味わいが大きく変わる。リコッタとほうれん草の組み合わせが最もポピュラーで、クセが少なく初めてでも選びやすい。ソースがクリーム系かトマト系かも確認して選ぶとよい。満足感があり、少量の前菜サイズと主菜サイズがある。
北イタリア・ポー川流域産の牛乳製長期熟成ハードチーズ。パルミジャーノ・レッジャーノに似た粒状質感と穏やかな塩気・旨みをもち、パスタやリゾットにおろして使うほかサラダにも合う。
パスタやリゾットの仕上げに出たら旨みを足すチーズ。強すぎるチーズが苦手でも比較的食べやすい。
イタリア語で「紡いだ生地」を意味するチーズ製法。加熱で固めた凝乳(カード)を熱湯や熱いホエーに浸けて練り伸ばし(フィラトゥーラ)、繊維状の弾力ある組織を作る。モッツァレラ・ブッラータ・プロヴォローネ・スカモルツァなど、加熱すると糸を引く伸びのよいチーズはすべてこの製法から生まれる。
メニューには製法名としてではなく、モッツァレラ・ブッラータなど個別のチーズ名で登場することがほとんど。「よく伸びるチーズ」を探しているならパスタフィラータ製法のチーズが該当する。
エスプレッソに温めたスチームミルクをたっぷり加えたコーヒー飲料。表面に薄いミルクの泡をのせ、ラテアートを描くことも多い。
カフェの定番。コーヒーの苦みが苦手でも飲みやすい。
エスプレッソにスチームミルクと厚めのミルクフォームを加えたイタリアのコーヒー飲料。陶器のカップで出され、ココアパウダーを振ることもある。
ラテよりコーヒー感が欲しく、ブラックほど苦くないものを飲みたい時に。イタリアでは朝に飲むのが一般的。