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スパイスを使った生食を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
エシャロットと粗挽き黒コショウを白ワインビネガーまたは赤ワインビネガーで合わせたフランスの生牡蠣用ソース。フランス語で「小さな繊細なもの」を意味し、牡蠣の磯の旨みを邪魔せず引き立てる酸味とシャープな風味が特徴。シンプルな3〜4材料で作られるが、エシャロットの量・ビネガーの種類・胡椒の粗さで個性が出る。パリの老舗オイスターバーでは定番の添えソースで、レモンと並んで牡蠣の二大パートナー。
生牡蠣や冷たい魚介に合う。酸味と胡椒が苦手なら少量から。
「くるみ豆腐」は、すったくるみをこしたものに、水、砂糖を入れてくず粉で固めたもの。岩手県奥州市江刺地方特有の料理で、お盆や法事などの際に、精進料理として刺身のかわりに作られてきた。
に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
日本原産のアブラナ科の植物で、根茎をすりおろして使う香辛料。江戸時代末期に伊豆天城山麓で栽培が始まったとされ、静岡県・長野県・岩手県・島根県などが主産地。すりおろすことで辛味成分アリルイソチオシアネートが生成され、爽やかな香りとツンとした辛みが立つが、時間経過や加熱で香味は失われやすい。
「本わさび使用」の表記があれば、粉わさびやチューブわさびとは異なる鮮烈な香りが楽しめる。食べる直前にすりおろされたものほど香りが高い。
メキシコ料理の卓上ソースの総称で、トマトと唐辛子を基本に玉ねぎ・コリアンダー・ライムなどを合わせたもの。タコスなどに添えるほか、スープや煮込みにも使われる。
辛さは店や種類で大きく異なるので、まず少量つけて確認を。辛味が苦手ならワカモレやサワークリームを選ぶとよい。
角切りのトマト、きゅうり、紫玉ねぎをオリーブオイル、レモン汁、クミンで和えるモロッコの定番サラダ。パクチーやパセリで香りをつけ、前菜や付け合わせにする。
タジンやクスクスなど煮込み料理の箸休めにぴったりの軽いサラダ。クミンの香りが特徴なので、カレー風味の香りが好きなら気に入るはず。パクチーの量は店によって違う。