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セルビアで親しまれている主菜を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
挽き肉にチーズを入れて平たく焼くバルカンの大型肉料理。プレスカヴィツァのチーズ入り版で、香ばしい肉汁と溶けたチーズが特徴。
肉をがっつり食べたいとき向き。通常のハンバーグより大きいことが多く、シェアもあり。
ひき肉を小さな棒状にまとめて炭火でグリルするバルカンの定番肉料理。牛・羊・豚の配合は地域や店で異なり、刻み玉ねぎと平たいパン(レピニャ)を添えて食べる。
バルカン料理の肉料理入門として最適。クセが少なく、ケバブやミートボール好きなら選びやすい。玉ねぎが多めなので苦手な場合は少量にできるか確認を。
豚肉などをトマト・パプリカ・玉ねぎと煮込んだバルカン半島の煮込み料理。セルビア発祥で、名前は「かき混ぜる」を意味する言葉に由来し、焼いた肉を野菜と煮込むのが特徴。
野菜たっぷりの肉煮込みが好きなら安心して頼める一品。グヤーシュ系の味が好きな人向け。辛さは店次第なので気になるなら確認を。
スパイスを混ぜた牛・豚・羊の挽肉を平たく成形して焼いた、バルカン半島で広く愛される大ぶりのハンバーグ。セルビアの国民食の一つ。
ハンバーグ好きなら確実。パンに挟んだ屋台スタイルは手軽な昼食に、皿盛りはしっかりした夕食に。チェヴァピとセットの肉盛り合わせもある。
白いんげん豆をたっぷりの玉ねぎとパプリカパウダーと一緒に土鍋で焼き上げるセルビアの豆料理。正教会の斎戒期やクリスマスイブに食べる肉なしの伝統料理。
豆料理好き・ベジタリアン向けの貴重な一皿。肉料理の多いセルビアで箸休めに最適。素朴な味なので、強い味を求めるならグリル肉と合わせて。
パプリカ・トマト・なす・玉ねぎなどの野菜に米を加え、土鍋で煮込み焼きにするセルビアの料理。豚肉や鶏肉を入れることも多く、ラタトゥイユに近い。
野菜をたっぷり取りたい人に向く穏やかな一皿。肉入りと野菜のみの両方があるので、ベジタリアンは確認を。グリル肉の付け合わせとしても出る。
豚や子羊を丸ごと串に刺し、火の上で回しながら長時間焼き上げるセルビアのロースト料理。祝い事やスラヴァ(家の守護聖人祭)の主役。
肉好きなら必食のセルビア名物。店ではキロ単位の量り売りが多いので、人数分(1人200〜300g目安)で頼む。皮のパリパリ部分が一番のごちそう。
セルビアの大型ハンバーグ「プリェスカヴィッツァ」のひき肉に、刻んだベーコンやチーズ、パプリカ、玉ねぎを混ぜ込んで焼いたグルメ版。
普通のプリェスカヴィッツァより一段リッチにしたいときに。かなり大きく塩気も強いので、空腹時向け。チーズが中にたっぷり入ったものが好みならシャルスカも検討。
釣鐘型の金属や陶器のふた(サチ)で肉やじゃがいも、パンを覆い、上に熾火と灰をのせて蒸し焼きにするバルカンの調理法・料理。クロアチアではペカと呼ぶ。
時間がかかるため予約制の店が多い。数人でシェアする料理。