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エチオピアの家庭料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
ひよこ豆やそら豆の粉(シロ粉)を、玉ねぎ・ニンニク・ベルベレ・バターで煮込んだエチオピア・エリトリアの豆のシチュー。インジェラにのせて食べる国民的な日常食。
エチオピア料理店で迷ったら最初の一品に向く。肉なしでも満足感があり、ベジタリアンにもおすすめ。辛さは店によって差があるので苦手なら確認を。
大麦やテフ、トウモロコシ、ソルガムなどの穀物を発酵させて作るエチオピアの伝統的な自家製ビール。ホップの代わりにゲショ(クロウメモドキの一種)の葉で苦みをつける。
エチオピア料理店で置いていれば話のタネに。一般的なビールと比べ炭酸が弱く酸味と苦みが強い素朴な味わい。家庭ごとの差が大きい。
赤レンズ豆をベルベレで煮込んだエチオピアのピリ辛シチュー。シロワットと並ぶ断食日の定番で、植物性の食材だけで作れる。
インドのダルが好きならまず外さない。肉を使わないので軽めに食べたい人やベジタリアン向け。辛さはワット類の中では中程度。
コラードグリーン(ケールの仲間の青菜)をにんにくや生姜と炒め煮にしたエチオピアの副菜。断食日にも食べられ、豆のワットと組み合わせる定番。
辛いワット類の箸休めとして頼むとバランスがよい。単品というより盛り合わせや付け合わせで食べるもの。野菜をとりたい人向け。
バターミルクなどを加熱して固めたエチオピアのフレッシュチーズ。味はほとんどなく、ぽろぽろした食感で辛い料理の箸休めとして添えられる。
辛い料理を頼むなら一緒に追加すると食べやすくなる。チーズとしての主張は弱いので単品より付け合わせで。
ちぎったインジェラをベルベレとスパイスバターで炒め和えたエチオピア・エリトリアの朝食。前夜の残りのインジェラを使う家庭の知恵から生まれた。
エチオピア料理店のブランチや朝食メニューにあれば試す価値あり。パンを主体にした料理なので満腹感がある。インジェラの酸味が苦手なら避ける。