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ドイツで親しまれている主菜を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
薄く叩いた肉にパン粉をつけてバターで揚げ焼きしたオーストリア・ドイツの定番料理。正式な「ウィーナー・シュニッツェル(Wiener Schnitzel)」はオーストリアの法律により仔牛肉のみ使用が義務付けられており、豚肉版は「シュニッツェル・ウィーナー・アルト(Wiener Art)」と区別される。
とにかく大きい。一枚で十分お腹いっぱいになる。レモンをたっぷり絞って食べるのがおすすめ。
ブラートヴルストはドイツのソーセージ。豚肉を中心に牛肉や仔牛肉を使うこともあり、焼く・炒める調理で食べる。
ドイツ料理やビールのつまみに向く。地域でサイズや香辛料が変わる。
牛肉を酢・ワイン・香辛料の漬け汁に数日漬け込んでから蒸し煮にしたドイツの国民的料理。赤キャベツやじゃがいものクネーデルを添える。
ドイツ料理店の定番メイン。酸味のある肉料理に抵抗がなければぜひ。
豚の肩ロースやもも肉の塊をオーブンで焼き、肉汁ソースをかけたドイツのローストポーク。バイエルン地方の代表料理で、ドイツ各地で食べられている。
ドイツ料理店で肉料理の王道を食べたいならまずこれ。癖がなく、ソースとクネーデルの組み合わせを楽しめる。皮付きのクルステンブラーテンはさらに香ばしい。
薄くたたいた牛もも肉にマスタードを塗り、ベーコン、玉ねぎ、ピクルスを巻いて煮込んだドイツの家庭料理。
日曜のごちそうとして家庭で作られる定番。煮込み料理が好きなら当たり。ピクルスの酸味が苦手でなければ選びやすい。
マッシュポテトと煮たリンゴを合わせ、焼いた血のソーセージを添えるドイツ西部ラインラントの郷土料理。名前は「天(リンゴ)と地(ジャガイモ)」の意味。
甘いリンゴと塩気のある料理の組み合わせに抵抗がなければ試す価値あり。血のソーセージは癖があるので、苦手なら普通のソーセージに替えられるか聞くとよい。
塩漬けや酢漬けのニシンをリンゴやピクルスと一緒にクリームやヨーグルト、マヨネーズのソースで和え、皮付きの茹でジャガイモと食べるドイツの魚料理。
ドイツで数少ない魚料理を試したい人向け。生魚の酢漬けが平気なら意外と食べやすい。冷たい料理なので、さっぱりしたいときに。