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卵を使った軽食を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
炊いた米に卵とドライミントなどのハーブ・スパイスを混ぜて丸め、揚げ焼きにしたアルバニア南部ジロカストラの郷土料理。「アルバニア風おにぎりフライ」とも言える軽食。
ジロカストラでしか見かけにくい名物。米料理好き・軽めのランチに向く。見た目より満腹感あり。
中国浙江省東陽市の伝統料理で、10歳以下が望ましいとされる男児の尿で鶏卵を丸一日煮込んだゆで卵。春の味覚として親しまれ、東陽市の無形文化財にも登録されている。
東陽市の街角で売られるご当地の珍品で、現地以外ではまず出会わない。健康効果が信じられているが、現代医学的な根拠はない。尿を使うことへの抵抗感が少しでもあるなら無理に試す必要はなく、卵の熟成食品を試したいならピータンや茶葉蛋のほうが入りやすい。
ゆで卵の殻にひびを入れ、茶葉・醤油・八角などの香辛料で煮込んだ中国の煮卵。殻のひび目から味がしみ、白身に大理石のような模様が付く。台湾のコンビニの定番。
台湾旅行のコンビニで手軽に試せる定番軽食。八角の香りが苦手でなければ問題なし。
トマト・ピーマン・玉ねぎを炒め、白いブラインチーズと卵を加えてまとめるブルガリアの夏の家庭料理。名前は「ごちゃ混ぜ」の意味。
肉なしで軽めに食べたい時や朝食・ランチ向き。シャクシュカやスクランブルエッグ好きなら安心して頼める。
薄いフィロ生地に卵・ヨーグルト・白いブラインチーズを混ぜた具を重ねて焼くブルガリアの伝統的なパイ。朝食の定番で、ホウレン草入りなども。
パン屋や朝の屋台で気軽に買える。チーズパイ好きなら必食。焼きたてのサクサク感を狙うなら朝がおすすめ。
丸パンのレピーニャをくり抜いてカイマックと卵を詰め、薪窯で焼いてから肉の焼き脂(プレトップ)をかけるセルビア西部ウジツェ・ズラティボル地方の名物。
セルビアらしい背徳的な朝ごはんを体験したい人に。カロリーが非常に高く一人前でかなり満腹になるので、シェア推奨。脂っこいものが苦手なら避ける。
ライスペーパーを炭火で炙り、ウズラ卵・ネギ・ひき肉・干しエビなどをのせてパリッと焼き上げる屋台軽食。「ベトナムのピザ」と呼ばれ、若者に人気のストリートフード。
夜の屋台で焼きたてをその場で食べる軽食。1枚が小さく安いので、食べ歩きのおやつ感覚で頼むと良い。辛さはチリソースの量で調整できる。
米粉の生地を丸いくぼみのある土鍋型で焼く一口サイズの焼き餅。ウズラ卵やエビ・イカをのせて焼き、ネギ油や魚醤だれ、ミートボール入りのつけ汁に浸して食べる南中部の名物。
見た目はたこ焼きだが中に具は入らず、上にのせて焼くのが特徴。小腹満たしやおつまみ向き。ダラットやファンランの屋台で焼きたてを。