全6件
スペインのクリーミーな料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
卵黄と油を乳化させたクリーミーなソース。スペインのメノルカ島マオン(Mahón)起源説が有力で、18世紀にフランス料理に取り込まれた。タルタルソース・レムラード・ランチドレッシングなど多くのソースの母体となっている。
幅広い料理に合う基本ソース。アイオリよりにんにく風味が少ないマイルドな味。
スペインのバル文化に欠かせないタパスの定番。ベシャメルソースにハモン・セラーノ(生ハム)・鶏肉・バカラオ(塩鱈)などを混ぜ込み、液状に近い滑らかなクリームを冷やして成型し、パン粉衣をつけて揚げる。日本のコロッケやオランダのクロケットとは異なり、中が「流れ出る」ほど柔らかいリキッドなベシャメルが理想とされる。フランスのcroquetteが語源で、スペイン語ではクロケタ。バルのカウンターでビールと一緒に楽しむのが本来のスタイル。
コロッケ好きなら必ず食べたい。ビールやワインによく合い、シェアしやすい。
スペイン・アンダルシア地方の冷製トマトスープ。パンを加えてとろみをつけた濃厚なクリーム状のスープで、ゆで卵と生ハムをトッピングして提供される。
ガスパチョより食べ応えがある。冷製スープが好きなら夏の定番として選びたい。
スペイン・バスク地方の名物塩タラ料理。タラから溶け出すゼラチンがオリーブオイルとにんにくと乳化し、独特のとろみのある白いソースを形成する。
塩タラが好きなら必ず試したい。シンプルな素材から生まれる複雑な風味と技術の結晶。
スペイン産ピキージョペッパー(甘みのある小型赤ピーマン)にタラ・エビ・チーズなどの具材を詰めたスペインのタパス。ナバラ地方特産のペッパーとその詰め物が織りなす旨みの一品。
スペイン料理の上品なタパスを体験したいなら。詰め物の種類が変わるので何が入っているか必ず確認を。
溶かしたチョコレートやココアパウダーを温めた牛乳や湯で溶いた飲み物。アメリカ大陸原産で16世紀にヨーロッパに伝わった。
寒い日に。スペインではチュロスを浸して食べるのが定番。