料理 — スペインクロケッタ
スペインのバル文化に欠かせないタパスの定番。ベシャメルソースにハモン・セラーノ(生ハム)・鶏肉・バカラオ(塩鱈)などを混ぜ込み、液状に近い滑らかなクリームを冷やして成型し、パン粉衣をつけて揚げる。日本のコロッケやオランダのクロケットとは異なり、中が「流れ出る」ほど柔らかいリキッドなベシャメルが理想とされる。フランスのcroquetteが語源で、スペイン語ではクロケタ。バルのカウンターでビールと一緒に楽しむのが本来のスタイル。
コロッケ好きなら必ず食べたい。ビールやワインによく合い、シェアしやすい。