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日本(大阪府)の郷土料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
八尾市特産の若ごぼう(葉ごぼう)を根・茎・葉すべて使い、油揚げと炒め煮にした河内地域の春の郷土料理。
収穫期の1月下旬〜4月初旬に八尾産の若ごぼうを使った店を選ぶと本来の香りが楽しめる。
かまぼこ作りで残るハモの皮を炙って甘酢ときゅうりで和えた、始末の精神あふれる大阪の天神祭ゆかりの一品。
夏の天神祭の時期、大阪市内の飲食店や家庭で提供。かまぼこの端材を活かす始末の精神を味わいたい人向け。
絞ると水がしたたるほど水分豊富な大阪泉州地域のブランド野菜「泉州水なす」を短期間漬け込んだ夏の浅漬け。
4月から11月、旬の夏は特に大阪府泉州地域の直売所や漬物店で購入可能。生でも食べられる珍しいなすを味わいたい人向け。
玉ねぎ栽培発祥の地・泉州地域ならではの、骨切りしたハモと甘い玉ねぎ・じゃがいもを煮込む大阪の鍋料理。
6〜8月と10〜11月の旬の時期、大阪府泉州地域のスーパーや飲食店で提供。骨切りしたハモが手軽に手に入る大阪ならではの鍋。
夏野菜の水なすをぬか床で長期熟成させ小海老と炊き合わせる、大阪泉州地域の“始末の料理”常備菜。
夏の終わりから秋、大阪府泉州地域の家庭で作られる。古漬けさえあれば時季を問わず楽しめる保存食を体験したい人向け。
かつて庶民にとって身近な食材だった鯨肉と、古くから関西を中心に栽培されてきた水菜を組み合わせて炊いた鍋。鯨のだしが水菜にからんで食が進む。
冬が旬の水菜を使うこと、そして体が温まる鍋物であることから寒い時季に食するメニューとして人気が高い。 郷土の味を試したい人向け。
白味噌汁に丸餅、綺麗に形を切り整えた大根、人参、里芋などを加えた料理。雑煮の歴史は大変古く、室町時代にはすでに食されていたといわれる。
正月に食される行事食。 郷土の味を試したい人向け。
北摂地域の山村では、江戸時代後期に寒天の製造に成功して以降、寒さが厳しい冬の農閑期に寒天の製造がさかんに行われた。寒天は、天草を主原料にしたところてんを凍結し、水で溶かして不純物を取り除き、さらに乾燥させて作る。
北摂地域では農閑期にあたる冬に寒天が作られたこと、また丁稚羊羹は保存がきかないことから、冬季に食されてきた。 郷土の味を試したい人向け。