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インドのあっさり料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
プレーンヨーグルトをベースにきゅうり・ミント・クミン・コリアンダーなどを混ぜたインドの冷製副菜。辛いカレー・ビリヤニ・タンドール料理の辛みを和らげ、口をリフレッシュする役割を持つ。具材によってブンディー・ライタ(揚げた豆の粒入り)など多様なバリエーションがある。
ビリヤニやスパイシーな料理の辛みを和らげたいときにセットで頼むと良い。辛い料理との相性が抜群。
ウコン(Curcuma longa)の根茎を乾燥・粉砕した鮮やかな黄橙色の香辛料。温かみのある土っぽい香りとほろ苦さを持ち、カレー粉の主要成分として知られる。クルクミンによる強い着色力からご飯・チーズ・マスタードの色づけにも使われ、インド・東南アジア・中東料理に幅広く用いられる。
黄色いスパイス風味が好きなら問題ない。サフランの代用的に色づけで使われることもある。
コリアンダー(Coriandrum sativum)の乾燥果実を使うスパイス。砕くと柑橘のような甘くナッツっぽい香りが立ち、生葉(パクチー)とは全く異なる風味。フライパンで乾煎りすると香りが増し、インドのダニヤジーラやガラムマサラに欠かせない。
パクチーの葉が苦手でも種子は別の香り。スパイス料理の香りづけとして考える。
小麦粉生地を発酵させ、タンドール(土製の窯)の内壁に貼り付けて焼く南アジアの焼きパン。主にインド北部・パキスタン・アフガニスタンで食べられ、カレーやタンドリー料理の主食として使われる。
カレーやタンドリー料理と一緒に頼む。ライスよりパンで食べたい時向き。プレーン・チーズ・ガーリックなどバリエーションがある場合は好みで選ぶ。大きく食べごたえがあるため一枚で十分なことが多い。
南インドやスリランカ料理で油に入れて香りを移す葉の香辛料。柑橘、ナッツ、青い香りが混ざり、カレーやダルに独特の風味を加える。
南インド料理やスリランカ料理の香りが好きなら歓迎材料。葉そのものを食べるより、香りづけとして考えると選びやすい。
米と豆を一緒に炊き込む南アジアの家庭料理。やわらかい粥状から粒感のある炊き込み飯まで幅があり、ギーやスパイスで香りを足す。
辛さ控えめで腹持ちのよいインド・ベンガル系主食が欲しい時向き。刺激より安心感を求める時に選びやすい。
全粒小麦粉(アタ)を水でこねた無発酵生地を薄く丸く伸ばし、乾いた鉄板(タワ)で焼くインドの日常パン。カレーやダルをすくって食べる毎日の主食で、ナンより薄くシンプルな素朴な味わい。
ナンより軽いパンでカレーを食べたい時向き。日常的で素朴なインド料理に合わせやすい。
南インド・スリランカの蒸し米粉麺。米粉を押し出してそうめん状に絞り円形に蒸した繊細な麺で、カレーやコナッツミルクと合わせて食べる。
麺自体はほぼ無味なのでソースが重要。カレーと一緒に注文するのが基本。グルテンフリーで健康的。
ショウガ科の植物の種子を使う香辛料で、インド亜大陸原産。ユーカリや樟脳に似た樹脂系の香りにレモンのような爽やかさが混じる上品な芳香を持ち、「スパイスの女王」とも呼ばれる。
チャイやガラムマサラを使った料理で、さわやかで上品な香りの主役として楽しみたいときに。