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ハーブを使ったデザートを国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
シソ科ハッカ属(Mentha)ハーブの総称。ペパーミントはウォーターミントとスペアミントの交雑種で、主成分のメントールが清涼感をもたらす。中東ではラム料理に欠かせず、英国ではミントソース・ゼリーで肉に添え、南アジアではカレーや飲み物(プディナ)に使う。世界中に数十種が自生・栽培される。
羊肉や中東料理との相性が良く、脂っこさを清涼感でリセットする。甘い料理にも塩味の料理にも合う万能ハーブ。強いメントール感が苦手な場合は控えめに。
バイトゥーイはパンダンの葉。タイ菓子、飲み物、米料理、包み揚げに甘い香りと緑色を与える。
葉は香り付け用途が多い。緑色のタイ菓子でよく使われる。
米粉やもち米粉に砂糖と薄荷の香りを加えて蒸し固める福建系の香糕。清涼感のある甘い糕点として茶請けに向く。
薄荷香が苦手なら注意。茶請け向き。
仙草を煮出して固める客家の涼菓。黒いゼリー状で、砂糖水や蜂蜜をかけて暑い時期に食べる。
デザート・涼味。苦味が苦手なら甘味追加。
関東三大梅林の一つ越生梅林で育つブランド梅「べに梅」を砂糖漬けにして赤じそで包んだ、埼玉県越生町の梅菓子。
梅の収穫期である6月上旬、埼玉県越生町の梅林周辺や直売所で購入可能。梅シロップをジュースにしても楽しめる。
シソ科の多年草ハーブで地中海沿岸原産。葉にレモンに似た爽やかな香りを持ち、ハーブティーや菓子、サラダ、魚料理の香りづけに使われる。「メリッサ」の名はギリシャ語で蜜蜂を意味し、養蜂とも縁が深い。
ハーブティーやデザートの香りづけとして出会うことが多い。レモンの爽やかさが好きなら試しやすい。
シソ科ハッカ属のウォーターミントとスペアミントの交雑種で、17世紀末にイギリスのハートフォードシャーで発見されたハーブ。主成分のメントールによる際立つ清涼感が特徴で、数あるミントの中でも特に香りが強い品種として知られる。ハーブティーやカクテル(モヒートなど)、デザート、羊肉料理の臭み消しに幅広く使われる。
スペアミントより香りが強く刺激的なので、清涼感をはっきり感じたい料理や飲み物(モヒートなど)で選ぶとよい。香りが強いため少量で十分。
シソ科の植物・仙草を煮出してでんぷんで固めた黒いゼリー。台湾や中国南部、東南アジアでシロップやタピオカと合わせて食べる。
台湾スイーツの定番。甘さ控えめで食べやすい。苦みのあるハーブの香りが苦手なら甘めのトッピングで。