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鶏肉を使った麺料理を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
山形県天童市の老舗蕎麦店「水車生そば」が発祥とされる郷土麺料理。和風だしをベースにした中華風しょうゆスープで中華麺を食べる一品で、もともとは賄い料理だったがB級グルメとして全国に知られた。
蕎麦と中華スープの組み合わせに興味があれば迷わず選ぶべき。あっさり系が好きな人にも向いている。
山形県河北町谷地が発祥の郷土そば。甘辛のしょうゆ出汁で煮た歯ごたえのある親鶏のもも肉をたっぷりのせた蕎麦で、スープを冷ましてから提供する「冷たい肉そば」がとくに有名。2011年B-1グランプリで全国区に。
鶏肉の甘辛煮がのったそばを楽しみたい人向け。冷たい肉そばは夏の絶品グルメ。
チェンマイ発祥の北タイ料理。カレーペーストとヤシの実ミルクで仕立てたスープに、茹で卵麺と揚げ卵麺の両方を盛り込む独特のカレーラーメン。
北タイのチェンマイを訪れたら必食の名物料理。揚げ麺のサクサク感が独特。辛さは中程度。薬味を入れると風味が変わって二度楽しめる。
雲南省蒙自発祥とされる米線料理。熱々の鶏・豚骨スープ、米線、薄切り肉、野菜、卵などを別々に出し、客が順に入れて余熱で火を通す。
最初に生肉や卵を熱いスープへ入れる。火傷注意。具材の投入順は店の指示通り。
長汀の麺料理。鶏腸など内臓を具に使い、客家系の濃い味付けやスープで麺と合わせる。
内臓が苦手なら避ける。地元麺として試す料理。
稲作に不向きな土壌でそば栽培が盛んな新見市に伝わる、鶏がらだしのけんちん汁をかけた冬の温かいそば。
食材が少なくなる冬の時期、岡山県新見市の家庭や飲食店で提供。福井の「つけけんちん」との違いも味わいたい人向け。
御殿場市の御厨地域の郷土料理。この地域はそばや麦を多く栽培していたため、農家が自前で、水を使わずに「山芋」や「自然薯」を使ってそばを打ち、鶏ガラでだしを取ったそばつゆをかけて食べた。
家庭で大みそかや正月、行事の時に客人へのごちそうとして振る舞われる。 郷土の味を試したい人向け。
ココナッツカレースープにビーフンや卵麺を合わせた、クアラルンプールで人気のラクサ。カレーミーとも呼ばれる。
カレーとラーメンの中間のような一杯で、カレー好きなら間違いなし。辛さは後から効いてくるので要注意。