全12件
豆類を主役にした日本(滋賀県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
琵琶湖固有種のハゼの仲間「イサザ」と大豆を醤油・砂糖で甘辛く煮た佃煮。滋賀県湖北地域を中心とした冠婚葬祭の定番。
9月〜4月のイサザ漁期に滋賀県長浜市・高島市の土産物店や琵琶湖魚専門店で購入できる。
小豆と里芋またはかぼちゃを煮る、報恩講や冬至に食べられる滋賀県湖北・湖東地域の精進料理。
報恩講・法事や冬至の時期、滋賀県湖北・湖東地域の家庭で作られる。「甥と甥」など諸説ある名前の由来も興味深い一品。
「ごんぼ祭り」とも呼ばれる秋祭りに供えられる、枝豆の餡とごぼうを和えた滋賀県甲賀市信楽町の郷土料理。
秋、滋賀県甲賀市信楽町三所神社の秋祭りの時期に振る舞われる。1年間の健康を願う縁起料理を体験したい人向け。
蒸した大豆を木づちで花型に潰した「打ち豆」を使う、雪深い湖北地域の報恩講に振る舞われる冬の味噌汁。
報恩講の時期や冬の日常食として、滋賀県湖北地域の家庭で提供。打ち豆づくりの手間も体験したい人向け。
「丁稚羊羹」は、小豆、砂糖でつくった餡に小麦粉(あるいは上新粉)を混ぜ蒸してつくられる羊羹で、滋賀県の特産品である。また、竹の皮で羊羹を包んでいるところが特徴的で、ほんのり香る竹の香りともちもちとした触感、そして素朴な味の羊羹が人気である。
滋賀県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
「えび豆」は、琵琶湖でとれるスジエビを大豆と一緒に甘辛く煮た滋賀県の郷土料理で、カルシウムとタンパクが豊富な料理である。 滋賀県では田んぼの畦で大豆や小豆が栽培されていて、古くから祝儀や法事、祭りなどの集まりで大豆を使用した料理がよく食されていた。
「丁字麩のからしあえ」は、滋賀県のご当地麩である丁子麩を使った定番の郷土料理である。丁字麩とは、マッチ箱をちょっと大きくしたサイズの四角い焼き麩で、6面全体が焼かれているため煮崩れせず鍋料理やうどんなどさまざまな料理に使用でき、また栄養価的にも植物性タンパク質が豊富で優れている。
「幸福豆」は滋賀県を代表する昔ながらの「大豆をつかったお菓子」である。農家では大豆は水田の畦で栽培し、小麦は裏作で自給分を栽培していた。
水切りした豆腐を串に刺して焼き、味噌をつけてさらに焼く田楽料理。滋賀県では寺院文化を背景にねぎ味噌や木の芽味噌で、岩手県ではにんにく味噌で食べる。
「近江牛の味噌漬」は、近江牛を白味噌に漬け込み、数日寝かせてから焼いて食べる古くから滋賀県に伝わる郷土料理である。 江戸時代では、生牛馬と畜禁止が定法としてあったが、1781年、彦根藩では、牛肉の味噌漬を補養薬として将軍家や徳川御三家に献上し、公然と摂取されるようになった。
「おあえ団子」は、人参、しいたけ、青菜を入れた白和えに、米粉でつくった団子を和えた郷土料理である。 滋賀県の守山地域、野洲地域に古くから伝わる料理で、「おあえ団子」はだんごが入っているため、お茶うけにもなる。
「ハス」は、もとは琵琶湖と三方五湖の固有種で、コイ科には珍しい魚食性の淡水魚である。ハスは俊敏に獲物を追って泳ぎ回る性質を持ち、常に動いていないと弱ってしまう。