全8件
野菜を主役にした日本(静岡県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
富士山の湧水をかけ流して育てる伝統野菜「水かけ菜」を塩漬けにした、静岡県御殿場市・小山町の早春の漬物。
2〜3月の早春が旬。静岡県御殿場市・小山町の直売所やグリーン・ツーリズム協議会の体験イベントで購入・体験できる。
春の筍と昆布の仲間アラメを切り干し大根とともに煮込んだ、静岡県中部・西部地域で親しまれる春告げ料理。
静岡県中部・西部の学校給食や家庭料理として春に登場。郷土料理店で季節限定メニューとして探すとよい。
徳川家康も好んだと伝わる静岡市三保の在来種「折戸なす」を赤みそで田楽にした、復活を遂げた郷土料理。
夏から冬にかけて、静岡市内の家庭や飲食店で提供。一度栽培が途絶え復活を遂げた希少な在来種を味わいたい人向け。
生のカツオと梅干し、味噌を叩き合わせ氷水でのばした、御前崎の漁師が船上で作ったのが始まりとされる冷たい味噌汁。
初鰹の獲れる夏場、静岡県御前崎市周辺の家庭や漁師町で提供。ご飯にも素麺にもかけて楽しめる漁師めしを試したい人向け。
松尾芭蕉の俳句にも詠まれた東海道丸子宿の名物、自然薯を味噌だしですりのばし麦飯にかける滋養食。
10月中旬から12月の自然薯収穫期、静岡県静岡市丸子地区の老舗店で提供。正月2日に食べ健康を祈る風習も体験したい人向け。
静岡県におけるイルカ漁は、伊豆地方を中心に行われてきた。伊豆半島沖の湾がイルカの回遊経路にあたり、また半島が複雑に入り組んだ地形だったこともあり、イルカを追い込んで捕獲する追い込み漁に適していた。
冬に一般家庭の日常食として、しばしば食されていた。 郷土の味を試したい人向け。
静岡おでんは、牛すじ、黒はんぺん、練り物、大根、卵など具材を全て串に刺し、色の黒いだし汁で煮込み、青のりや魚のだし粉をかけて食べる静岡市の郷土料理。市内では、駄菓子屋でも売っているため、おやつがわりに子どもの頃から慣れ親しんでいる人が多い。
家庭でも作り食されるが、惣菜屋や駄菓子屋などでも串に刺した静岡おでんを1本単位で購入できるため気軽に食べられている。 郷土の味を試したい人向け。
正月のおせち料理に欠かせない「紅白なます」は、酢と砂糖で味付けされた甘酸っぱい物が知られている。しかし落花生が特産品である富士宮市や富士市、その周辺の東部地域では、炒った落花生をすりつぶして加えた紅白なますが一般的だ。
正月料理ではあるが、気軽に作れるため日常的に家庭で作られている。 郷土の味を試したい人向け。