ひとことで
タイム・ローリエ・パセリの茎を束ねたフランス料理の定番香草束。必要に応じてローズマリー・セロリの葉なども加える。煮込み・スープ・ソースに入れて香りを移し、仕上げ前に取り出す。束ねて漉し袋に入れることもある。
メニューで見たら
煮込みやスープの香りづけ用ハーブ束。タイム・ローリエ・パセリが基本の3種で、清涼感のある穏やかな香草の奥行きを料理に加える。食べる具ではなく、仕上げ前に取り除く。
何が出てくるか
味・食感
タイムとローリエの清涼感ある香草香パセリの穏やかな青い香り煮込みに奥行きと複雑さを与える味は前面に出ず、香りとして溶け込む
頼む判断
メニューに出る場合は香草で香りをつけた煮込みやソースを意味する。強い辛味ではなく穏やかな香りづけで、食べない部分。
束は食べないことが多い。香草の香りが苦手なら注意。
スコア
初心者向け:●●●●●個性:●●●●●重さ:●●●●●辛さ:●●●●●
似ているもの
ローリエ — ローリエは月桂樹の葉単体。ブーケガルニは複数の香草の束
ミルポワ — ミルポワは刻んだ香味野菜。ブーケガルニは香草の束
ポトフ — ポトフは煮込み料理。ブーケガルニはその香りづけに使う素材
フィーヌ・ゼルブ — ブーケガルニは煮込みに使う香草束。フィーヌ・ゼルブは刻んで仕上げに使う繊細なハーブ
エルブ・ド・プロヴァンス — ブーケガルニは煮込み用の香草束。エルブ・ド・プロヴァンスは乾燥ハーブミックス

