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日本(高知県)の甘みのある料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
高知県で里芋を指す「田芋」を醤油と砂糖で甘辛く煮て胡麻をまぶした、佐川町伝統の煮物。
秋から冬の里芋の時期、佐川町周辺の家庭料理店や直売所で提供。手間のかかる郷土料理を味わいたい人向け。
さつまいもの茎(葉柄)を炒めてから出汁で煮た、高知県で受け継がれる生活の知恵が詰まった一品。
夏の端境期に食べられてきた郷土料理。高知県内のスーパーや直売所で下処理済みの茎も購入可能。
みょうがの葉に包んだあんこ入りの小麦粉だんごを蒸した、高知県大豊町で農繁期の労をねぎらう郷土菓子。
7月2日の半夏の日、高知県大豊町周辺の直売所や家庭で作られる。米の代わりに小麦粉を使う歴史的背景も興味深い。
「いたどり」とは山あいに自生するタデ科の植物。竹のように中心が空洞なことから「すかんぽ」と呼ぶ地方もある。
高知県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
土佐和紙の産地として知られ、県中央部に位置する伊野町。この地域では昔から、冬の味覚として親しまれている「干しいも」のことを「へら」と呼んでいる。
「田舎ずし」とは、全国的に見ても珍しい野菜を使ったすし。高知県の山間地帯に伝わる行事食で、すしのネタには県内でとれる山の幸がふんだんに使われる。
「蒸し鯛」は、婚礼や正月などの祝いの席など、県内で頻繁に催される「おきゃく」の際に供されるお祝い料理の一つ。「おきゃく」とは、土佐弁で宴会のことをいう。
「銀ぶろう」とは大豊町の西豊永地区で自家用で栽培されてきたいんげん豆の一種。大豊町では、「不老長寿の豆」として古くから栽培され、縁起物として食べられていたが、そのほとんどが地域内で消費されてきた。
高知県の中心部にあたる南国市。奈良時代から平安時代にかけて国府が置かれ、土佐の政治・文化の中心地として栄えた。
県内全域の食習慣として根づき、冠婚葬祭や神事に欠かせない「皿鉢(さわち・さはち)料理」。「皿鉢料理」は、土佐弁で宴会のことを指す「おきゃく」の際に振る舞われ、36cm~39cm位の大皿にごちそうが盛り付けられる。
すし飯と魚の具材を型に入れて段状に重ね、押し固めた押し寿司。三重県東紀州地域、高知県、兵庫県淡路島西浦海岸地域など各地に伝わり、こけら落としやこけらぶきの屋根に見立てた盛り付けが名前の由来とされる。
三重県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。