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日本(東京都)の初めてでも頼みやすい料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
享保二年(1717年)に隅田川・長命寺門前で考案された、小麦粉の薄焼き生地でこしあんを包み桜葉で巻く関東風桜もち。東京都墨田区の名物。
春の花見シーズンが伝統的な旬だが、現在は通年、東京都墨田区の長命寺桜餅山本や等で購入できる。
東京都特産の軟白ウドを甘みのある酢味噌で和えた春先の一品。江戸時代から続く東京の伝統野菜「東京うど」の風味を生かす。
東京・多摩地域の郷土料理店や旬の時期(12月中旬〜3月)の家庭料理店で味わえる。うど本来の香りを楽しむため、下処理の丁寧な店を選ぶとよい。
煮干しと椎茸のだしに幅広の生うどんと季節野菜を煮込む、奥多摩町に伝わる山里の温かい麺料理。
晩秋から冬にかけて奥多摩町の郷土料理店や道の駅で提供。ほうとうに似た温まる麺料理を求める人向け。
江戸時代のえびす講で売られていた浅漬けが起源、若い男性が振り回した逸話が名の由来の東京の甘い大根漬物。
秋から冬の大根収穫期に仕込み通年、東京都内の漬物店で購入可能。えびす講の頃の江戸の風物詩を感じたい人向け。
お雑煮とは焼いた餅に火を通した鶏肉や青菜などを添え、すまし汁をかけた正月料理。室町時代、京都では丸餅に味噌仕立ての雑煮を公家はおもてなし料理として、上級武家は慶事料理として、正月以外にも食していた料理である。
正月料理に欠かせない主役料理。 郷土の味を試したい人向け。
「ねぎま鍋」は、まぐろとねぎを醤油で調理した、江戸発祥の庶民の味。現代ではトロと呼ばれる油の多い腹身は、江戸時代、お客には出せない下品(げぼん)の料理であった。
江戸時代には、傷みやすく保存が効かないために安価で手に入った脂身を使って作られたねぎま鍋であるが、現代では脂身の方が高価になり、本来のねぎま鍋は作りにくくなっている。 郷土の味を試したい人向け。
大根・茄子・蓮根・なた豆・きゅうり・しそなど7種類前後の野菜を刻み、醤油とみりんなどの甘い調味液に漬けた漬物。明治期に東京・上野で生まれ、カレーライスの付け合わせとして定着した。
カレーライスに無料で添えられることが多い定番。甘めの漬物が好きなら気に入る。酸っぱい漬物を好む人には甘すぎると感じることも。
米を蒸して乾燥させ炒って膨らませたものを、砂糖や水あめで固めた菓子「おこし」の一種。浅草・雷門の名物土産。
浅草の定番土産。素朴で日持ちし、配りやすい。