全7件
ベトナムの郷土料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
田んぼや野山に生息するネズミを食用にした肉。ベトナム・メコンデルタや中国南部、アフリカ各地などで郷土食として食べられている。
衛生管理が確かな専門店・屋台で食べるのが前提。ジビエ的な野性味を楽しめる人向けで、抵抗がある人は無理に挑戦しなくてよい。
中国広東・広西や韓国、ベトナムなど東アジア・東南アジアの一部で古くから食されてきた犬の肉。煮込みや鍋料理として調理されることが多い。
中国南部・韓国・ベトナムで長い歴史を持つ郷土食だが、動物愛護の観点から近年は禁止・自粛の流れが強い。文化的背景を理解した上で、提供地域の地元ルールに従うこと。
ホイアン名物の汁なし和え麺。灰汁(アルカリ水)に浸した米で作るコシの強い太麺に、焼豚・生野菜・揚げせんべいをのせ、少量の濃いたれで和える。日本の伊勢うどん由来説や中国の乾撈麺由来説がある。
ホイアンでしか本物が食べられないとされるご当地麺。スープ麺ではなく汁少なめの和え麺なので、フォーのような汁物を期待すると違う。ボリュームは控えめで小腹にちょうど良い。
ベトナム中部クアンナム省・ダナン発祥の汁少なめ麺。ウコンで黄色く色づけた平たい米麺に、エビ・豚肉・鶏肉などと濃いめのスープを少量かけ、ピーナッツとゴマせんべいを添える。
ダナン・ホイアン旅行で必食の郷土麺。スープが少ないのは仕様なので、よく混ぜて和え麺のように食べる。せんべいは割って麺に入れると食感のアクセントになる。
フエ発祥の一口サイズの米粉蒸し餅。小皿で蒸した餅の中央のくぼみに、干しエビのでんぶや揚げ豚皮、ネギ油をのせ、魚醤だれをかけて食べる。
タパスのような前菜・おやつで、一皿ずつ小さいので何皿でも食べられる。フエでは他の蒸し餅(バインナム・バインボッロック)とセットで頼むと食べ比べができる。
ターメリック・ガランガル・発酵米でマリネした白身魚(ナマズの一種カーラン)を炭火で焼き、卓上の熱い油の鍋でディルとネギと一緒に炒め煮するハノイの名物料理。
ハノイを代表する一品料理で、専門店ではメニューがこれ一択のことも多い。ディルの香りが強いので、ハーブ好きなら必食。数人でテーブルを囲んで食べるのに向く。
魚のすり身を揚げたさつま揚げ(チャーカー)を、丸い米麺(ブン)とともに魚介スープで食べるベトナム中部の麺料理。ニャチャンではイカのさつま揚げ・ディル・トマトを加え、軽く酸味のある味に仕上げる。
ニャチャン・ダナンなど海沿いの町の朝麺。魚介だしでさっぱりしているので、肉系の麺より軽く食べたいときに。地域ごとに具が違うので食べ比べも楽しい。