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先住民・スペイン・日本・中国の食文化が融合した南米料理。セビーチェ・ロモ・サルタードなど、独自の多文化料理が世界的評価を得る。
新鮮な魚介をライムジュースで「熱を使わず」タンパク質を変性させたペルーの国民食。柑橘の酸が魚の表面を変性させ、見た目は加熱後のように白くなる。赤玉ねぎ・チリ・コリアンダーを加え、漬け汁(レチェ・デ・ティグレ)ごと楽しむ。
生魚が好きで酸味が得意なら絶対おすすめ。コリアンダー嫌いの場合は事前に確認を。
ウルシ科コショウボク属(Schinus molle、Schinus terebinthifolius)の果実を乾燥させた香辛料。南米ペルーのアンデス地方やブラジル原産で、黒コショウとは植物学的に無縁だが、赤くベリーのような見た目と甘酸っぱい香りから「ピンクペッパー」と呼ばれる。
辛さより香りと彩りを楽しむスパイス。カルパッチョやフォアグラ料理、ミックスペッパーの中に赤い粒があれば見つけやすい。