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シルクロード沿いに発達した遊牧民・農耕民の料理文化。羊肉・プロフ(ピラフ)・発酵乳製品が中心で、ウズベキスタン・キルギス・カザフスタン等に広がる。
米を脂肪で炒めてから出汁で炊く調理法・料理。10世紀のペルシャの記録が最古とされ、中東・中央アジアから世界中に広まった。リゾットとは異なりパラっとした独立した粒が理想とされる。
スパイシーなビリヤニが不安なときはピラフを。馴染みやすい炊き込みご飯スタイル。
羊肉(または牛・鶏・かぼちゃ・じゃがいも)と玉ねぎを刻んで包んだ生地をタンドール窯またはオーブンで焼く中央アジアの焼き菓子。サモサと名前が似るが揚げではなく焼きが基本で、カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタンを中心に広く食べられるストリートフード。
軽食や前菜に向く。羊肉が苦手なら具材を確認。
ヒガンバナ科ネギ属の多年草で、学名Allium sativum。生の状態では無臭のアリインが、刻んだりすりおろしたりすると酵素の作用でアリシンに変化し、独特の強い香りを放つ。塩・コショウに次ぐ「第三の調味料」とも言われる。
香りやコクを強めたい料理で活躍。生のにんにくは香りが強いので、翌日の予定がある場合は量に注意。
小麦粉・水・塩の生地を小さく切って揚げるモンゴルの揚げ菓子。お茶請けや軽食として日常的に食べられる。
ドーナツやかりんとうが好きなら気軽に。お茶のお供として遊牧民宅でほぼ必ず出される。
馬乳を革袋や樽で何千回も撹拌しながら発酵させたモンゴルの国民的飲料。アルコール度数は1〜3%程度と低い。
夏のモンゴルでぜひ試したい名物。酸味が苦手なら出来たてを少量から。