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小麦を使った発酵を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
テフ粉を水で発酵させて焼く、酸味とスポンジ状の気泡を持つエチオピア・エリトリアの薄い発酵パン。皿や主食の役割を兼ね、ワットなどをのせて手でちぎって食べる。
酸味に慣れない人は少量から。ワットや野菜盛り合わせとセットで頼む。手でちぎって食べる。
北海道では鶏の唐揚げのことを「ザンギ」と呼ぶ。「ザンギ」は一般的な鶏の唐揚と比べ味付けが濃いのが特徴。
北海道に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
「ばらっぱまんじゅう」は、千葉県の北総地域で古くよりつくられており、夏祭りやお盆などのハレの日に食べられている。麦秋が過ぎる頃、収穫が終わった小麦を粉に挽いて、自家製のあんを使って小麦まんじゅうをつくる。
千葉県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
米麹から作った酒種を使い、小麦粉生地であんを包んで蒸したまんじゅう。神奈川県相模原市、大分県豊肥地方ともに稲作に適さない土地で発展した粉食文化として伝わる。
に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
「沖縄そば」は、そば粉を使わず小麦粉だけを使い、かん水で練って作る太めの麺と、豚骨やかつお節からとった濃厚なだしで仕上げたこってりとした汁が特徴。麺の上に乗せる具は、豚の三枚肉の煮つけ、棒かまぼこ、ネギ、紅生姜が定番だったが、近年はソーキそば、軟骨ソーキそば、野菜そばなど多種におよぶ。
大麦やテフ、トウモロコシ、ソルガムなどの穀物を発酵させて作るエチオピアの伝統的な自家製ビール。ホップの代わりにゲショ(クロウメモドキの一種)の葉で苦みをつける。
エチオピア料理店で置いていれば話のタネに。一般的なビールと比べ炭酸が弱く酸味と苦みが強い素朴な味わい。家庭ごとの差が大きい。
「復活祭の鳩」を意味する、イタリアの伝統的なイースター用発酵菓子。パネットーネに似た生地を鳩の形に焼き、アーモンドとあられ糖のアイシングをのせる。
復活祭の時期(3〜4月)限定でイタリアの菓子店やスーパーに並ぶ季節菓子。パネットーネが好きなら確実に気に入る。レーズン入りのパネットーネと違い、レーズンは基本入らない。
ライ麦パンや麦芽を発酵させて作る、甘酸っぱい低アルコールの濁った飲み物。ロシアなど東欧で夏に親しまれる。
ビールより軽く、コーラより素朴な味を試したい人向け。ロシア料理店で珍しい飲み物を頼みたいならおすすめ。微量のアルコールが含まれる点に注意。