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米を主役にした日本(奈良県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
塩味の大豆ご飯をふきの葉で俵形に包んだ、田植えの時期の豊作祈願食。三重県伊賀・中南勢地方や奈良県大和高原地域など近畿の山間部に伝わる。
田植えの時期に伊賀・中南勢地方の直売所や郷土料理店で出会えることがある。学校給食で「さぶらぎご飯」として提供される地域もある。
奈良県東吉野村・川上村に伝わる、米粉の生地であんを包み朴の葉で巻いて蒸す端午の節句の伝統菓子。
端午の節句にあたる5月から6月にかけて、東吉野村・川上村の朝市や地元の食品加工施設で購入できる。
小麦の収穫と田植えの終わりを祝う「半夏生」の頃につぶし小麦ともち米をついた、奈良盆地に伝わる歯切れの良い餅。
夏至から11日目の半夏生の頃、奈良県内の家庭で作られる。田植えを終えた節目の行事食を味わいたい人向け。
塩締めしたサバを酢飯とともに渋柿の葉で包んだ、五條市・吉野地域の夏祭りに欠かせない押し寿司。
夏祭りの時期、奈良県五條市・吉野地域の郷土料理店や土産物店で通年購入可能。冬は炙って食べるのもおすすめ。
歌舞伎「義経千本桜」の鮨屋のモデルにもなった、吉野川流域の香魚アユを使う上品な奈良県の姿寿司。
夏から秋のアユの旬、奈良県吉野地域の郷土料理店で提供。縁起の良い魚として人が集まる席で味わいたい人向け。
餅米の代わりに里芋の粘りを活かす、奈良県ならではの水田地帯の知恵が詰まったぼた餅。
11月の「亥の日」を中心に、奈良県内の家庭でお彼岸や秋祭りに作られる。他県のじゃがいもやさつまいも版との違いも味わいたい人向け。
南部と北部で製法が異なる、正月に取り出す十津川村ならではの内陸のなれずし文化を代表する郷土料理。
秋に仕込み正月に食べ頃を迎える、奈良県吉野郡十津川村の郷土料理。南北で異なる製法を食べ比べたい人向け。
米をほうじ茶などで炊いた粥。奈良県・三重県ともに東大寺「お水取り」の行事食「ごぼう」に由来するとされ、米の節約や腹持ちを兼ねた郷土料理として伝わる。
奈良県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
米を茶で炊き大豆や栗などを加えた炊き込みご飯。奈良県東大寺の「お水取り」の献立「ゲチャ」が原点とされ、僧の食べていた料理が奈良から川崎(神奈川県)へ伝わったといわれる。
「まなめはり」は、塩漬けした下北春まなを使用しためはりずしのことである。高菜を使っためはりずしも十津川地域では郷土料理として伝わっているが、下北春まなを使っているめはりずしは下北山村地域に限定される。
奈良県では醤油味の炊き込みご飯のことを「色ご飯」いう。 炊き込みご飯の歴史は古く、奈良時代には米に「あわ」を混ぜてかさ増ししたご飯を「あわご飯」と呼んでいた。