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イタリアの郷土料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
ヴェネト地方の胡椒を効かせた伝統ソース。鶏レバー、アンチョビ、黒胡椒、酢やワインなどを合わせ、野鳥や家禽のロースト、ポレンタに添える。ペアラとは別系統。
ジビエや鶏肉料理に添えられることが多い。レバーやアンチョビが苦手な人には不向き。食通・イタリア郷土料理ファン向け。
数種の魚や貝を野菜・ハーブ・ワインとトマトベースで一鍋で煮込んだアドリア海の漁師料理。パレンタ(ポレンタ)を添えて汁を吸わせて食べる。
日本人の口によく合う魚介煮込み。骨付きの魚が多いので食べるのに少し手間がかかる。2人前からの店も多い。
正方形の卵入りパスタ生地を溝のある板の上で筒状に巻いて作る、エミリア・ロマーニャ州のショートパスタ。ペンネに似るが表面に筋がある。
ペンネより柔らかくソースが絡みやすい。ラグーやクリーム系がおすすめ。
ピエモンテ州ランゲ地方の、卵黄をたっぷり使った細いリボン状の手打ちパスタ。秋の白トリュフをバターとともにかける食べ方が名物。
白トリュフの季節(秋)は高価だが一度は試したい。通年はバターやラグーで。
豆、ザワークラウト、じゃがいもを燻製豚肉とともに煮込んだイタリア・トリエステの冬のスープ。スロベニアやイストリア半島でも食べられる。
寒い時期に食べたい郷土料理。翌日の方がおいしいと言われる。
トスカーナ州リヴォルノ発祥の魚介のトマト煮込みスープ。多種の魚、イカ、タコ、甲殻類を赤ワインやトマトで煮込み、にんにくをこすったパンにかける。
リヴォルノの郷土料理。殻付きの魚介が多いので食べるのに時間がかかる。
コウイカの身と墨を使った、真っ黒なヴェネツィアのリゾット。墨の濃厚な旨みと磯の香りが特徴で、通常チーズはかけない。
見た目に驚くが味はまろやか。口や歯が黒くなるので注意。
魚や貝、イカ、エビなどの魚介をトマトや白ワイン、オリーブオイルで煮込んだイタリアの魚介スープの総称。沿岸の地域ごとに使う魚や呼び名が異なる。
量が多く主菜になる。パンをスープに浸して食べる。