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日本の祝祭料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
3月3日の桃の節句に雛人形とともに供える菱形の餅。赤(桃色)・白・緑の3色を重ねたものが多く、地域によって2色や5色のものもある。
主に飾るための行事食で、飲食店で単品注文することはまれ。雛祭りの時期に和菓子店で見かけたら、季節の風物詩として。食べるなら焼いて砂糖醤油やきな粉で。
もち米を蒸してつき、粘りのある塊にした日本の伝統食品。正月の雑煮や鏡餅をはじめ、焼き餅・あんころ餅など多彩に食べられる。東日本は四角い切り餅(角餅)、西日本は丸餅が主流。
日本人にはなじみ深い基本食材で、磯辺焼きやきな粉餅なら誰でも食べやすい。正月や餅つきイベントで食べる機会が多い。粘りが強いので、高齢者や小さな子どもは小さく切って少しずつ。
細く切った大根やにんじん、魚介などを酢を基本にした調味料で和えた日本の料理。正月のおせちに入る大根とにんじんの「紅白なます」が代表的。
酢の物が好きならまず問題なく食べられる、あっさりした副菜。正月以外でも和食店の小鉢で出る。酸っぱいものが苦手な人は少量から。
正月に食べる祝い料理。重箱に黒豆・数の子・田作り・紅白なます・昆布巻きなど、縁起を担いだ料理を詰める。
正月の特別な料理で、デパートや料亭の予約品が一般的。少しずつ多品目を楽しめる。冷たい料理や甘い味付けが多いので、温かい料理を好む人は雑煮と組み合わせるとよい。
酢飯の上に刺身や錦糸卵、煮た野菜などの具を散らした寿司。江戸前の刺身をのせるものと、具を混ぜ込む関西風(ばら寿司)がある。ひな祭りの定番料理。
寿司店のランチや祝いの席で定番。生魚が苦手でも、家庭風の五目ちらしなら火を通した具が中心で食べやすい。
3月3日の桃の節句に食べる色とりどりのあられ菓子。関東は米粒を膨らませた甘いポン菓子風、関西は餅を揚げた塩味や醤油味のあられが主流。
雛祭りの時期にスーパーや和菓子店に並ぶ季節菓子。子ども向けで食べやすい。
里芋・にんじん・ごぼう・れんこん・こんにゃく・しいたけなどを、汁気がなくなるまでじっくり煮含めた煮物。正月のおせちや祝い事の定番。
おせちや法事の定番の煮物。やさしい味でクセがない。
アマチャ(ヤマアジサイの変種)の葉を発酵・乾燥させて煎じた甘いお茶。4月8日の灌仏会(花祭り)で釈迦像に注ぎかけ、参拝者にもふるまわれる。
4月8日の花祭りに寺院でふるまわれる。甘みが強いので濃く煮出しすぎない。