全10件
韓国で親しまれている主菜を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
牛や豚の小腸を使った韓国のホルモン焼き。コリコリとした食感と内側に詰まった脂の濃厚な旨みが特徴で、韓国の居酒屋文化を代表する一品。
ホルモン系が好きなら試す価値大。においが気になる人はまず塩・ゴマ油シンプル版から。ヤンニョム(タレ)版は甘辛で食べやすく初心者向け。
豚の直腸または牛の第四胃を焼いた韓国のホルモン料理。腸系の中でも脂が多くとろとろした食感が特徴で、大邱発祥の名物として知られる。
ホルモン系の中でも脂が最も多い部位。こってり系が好きな人向け。においと脂感が強いのでホルモン上級者向け。ゴマ油塩よりヤンニョムの方が脂をカバーして食べやすい。
牛のあばら骨(肋骨)周辺のバラ肉で、焼肉で最もポピュラーな部位のひとつ。豊富な霜降りと脂の甘みが特徴で、焼くと脂が溶け出してジューシーで濃厚な旨みが広がる。韓国語の「갈비(カルビ)」は「肋骨」を意味し、韓国焼肉では骨付きカルビ(ソカルビ)が伝統的なスタイル。日本では骨なしの薄切り肉として提供されることが多く、タレ焼きとの相性が抜群。「上カルビ」は特に脂のバランスが良い部位を指す。
焼肉の定番。脂っこいものが好きなら迷わず選べる。上カルビはサシが多く高価だが一度は試す価値あり。ヘルシー志向ならハラミかロースのほうが向いている。
厚切りの豚バラ肉を鉄板で焼き、サンチュやエゴマの葉で包んで食べる韓国の焼肉。「三層の肉」の意で、脂と赤身の層が名の由来。
韓国焼肉の入門に最適。通常2人前から注文。店員が焼いてくれる店も多い。シメにポックンパやテンジャンチゲを。
薄切り牛肉を醤油・砂糖・ニンニク・梨などの甘いタレに漬け込み、野菜と一緒に焼いたり煮たりする韓国の代表的な肉料理。「火の肉」の意。
辛くない韓国料理の代表格で、子どもや辛いものが苦手な人にも最適。ご飯が進む味。
カリッと二度揚げした鶏肉に、コチュジャン・ニンニク・砂糖などの甘辛いタレを絡めた韓国のフライドチキン。ビールと合わせた「チメク」が定番。
ビール(チメク)と一緒が最高。甘さが強く辛さはマイルド。迷ったらフライドと半々のハーフ&ハーフを。
生のワタリガニを唐辛子粉・ニンニク・醤油・水飴の甘辛ダレに漬け込んだ韓国の料理。「ご飯泥棒」と呼ばれるほどご飯が進む。
生ガニに抵抗がなければぜひ。カンジャンケジャンより甘辛くとっつきやすい。手が汚れるのでビニール手袋を使う。
塩をふったサバを焼いた韓国の家庭料理・定食の定番。韓国ではサバは「国民魚」と呼ばれるほど身近な魚。
辛い料理に疲れた時や朝食に最適。日本のサバの塩焼きとほぼ同じで安心感がある。焼き魚定食の店で。
カニ、イカ、貝、エビなど多種の海鮮と豆もやしを、粉唐辛子とコチュジャンで汁気少なく煮込んだ韓国料理。大皿で数人で囲む。
大人数向けの料理。辛さは強めなので辛い物好き向け。殻付きの海鮮が多く食べるのに手間がかかる。
サバを大根とともに醤油や唐辛子粉、コチュジャンの甘辛いタレで汁気がなくなるまで煮詰めた韓国のジョリム(煮付け)料理。
韓国の家庭料理・定食の定番。ご飯が進む濃い味付け。