全12件
チーズを使った揚げ物を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
スティックチーズは、細長い棒状に成形されたプロセスチーズ。手で持って食べやすく、ちくわや肉巻きに入れるなど料理素材にも使われる。
居酒屋や弁当系メニューでは、揚げ物、肉巻き、ちくわチーズとして出ることが多い。手軽なチーズ感が欲しい時に向く。
薄い生地で肉、チーズ、鶏、海老、ハートオブパームなどを包み、油で揚げるブラジルの屋台軽食。市場ではサトウキビジュースとよく合わせる。
具材名で選ぶ。熱々で出るので中の蒸気に注意。軽食なら1個で十分なことが多い。
リゾットやサフランライスを丸めて中にミートソースやチーズを詰め、パン粉をつけて揚げたシチリアのライスコロッケ。名前は「小さなオレンジ」の意。
シチリアの屋台やバールの定番軽食。コロッケ好きなら間違いない。サイズが大きいので軽食1個で十分。
薄く叩いた子牛肉や豚肉・鶏肉でハムとチーズを挟み、パン粉をつけて揚げたカツレツ。スイスで広く食べられる。
ヨーロッパの食堂の定番。とんかつやチーズカツが好きなら間違いない。ボリュームがある。
トマトソースで煮たリゾットにモッツァレラを入れて細長く丸め、パン粉をつけて揚げたローマのライスコロッケ。割るとチーズが電話線のように伸びることから「電話のスップリ」とも呼ばれる。
ローマのピッツェリアの定番前菜。アランチーニより小ぶりで食べやすい。
フレッシュチーズ入りの生地を揚げたドーナツに、サワークリームとジャムをのせたルーマニアの定番デザート。
ルーマニアのレストランで最も定番のデザート。ボリュームが大きいので食後なら2人でシェアがおすすめ。揚げたてを狙うならできあがりに時間がかかる点に注意。
小麦粉・牛乳・イーストの生地を平たく伸ばして油で揚げたハンガリーの揚げパン。にんにくオイル、サワークリーム、チーズをのせて食べるストリートフード。
屋台で1,000〜1,500フォリントほど。塩だけのシンプル版もあるが、サワークリーム+チーズが定番。サイズが大きいので食べきれなさそうならシェアを。
薄くたたいた仔牛肉や豚肉でハムとチーズを包み、衣をつけてカリッと揚げたザグレブ名物のカツレツ。ウィンナー・シュニッツェルの影響を受けたコルドン・ブルー系の料理。
ザグレブで肉料理に迷ったらこれ。日本のチーズカツに近く誰でも食べやすい。量が多いので空腹時に。ビールと好相性。
唐辛子を練り込んだ赤いトウモロコシ生地でチーズを包み、半月形にして揚げ焼きしたメキシコ・サン・ルイス・ポトシ州の名物エンチラーダ。
メキシコ中部の郷土の味。通常のエンチラーダと違いソースはかけない。
ポブラノ唐辛子にチーズやひき肉を詰め、卵の衣をつけて揚げ、トマトソースをかけたメキシコ料理。
ポブラノは辛さ控えめで食べやすい。メキシコ料理店の定番メイン。
ピザ生地を窯で焼かずに油で揚げたナポリの料理。リコッタ、モッツァレラ、サラミなどを包んで半月形にしたものが代表的。
ナポリの屋台で手軽に食べられる。揚げたてはやけどに注意。
小麦粉の生地を筒状に揚げた皮に、甘いリコッタチーズのクリームを詰めたシチリアの伝統菓子。複数形は「カンノーリ」。
皮が湿気るとおいしさが半減するので、注文後にクリームを詰める店(カンノーロ・エスプレッソ)が理想。甘さはしっかりめなので、エスプレッソと一緒に。