全8件
ハーブを使った蒸し料理を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
アルミホイルや紙で食材を包んでオーブンで蒸し焼きにするイタリアの調理法。食材の旨みと水分が閉じ込められ、テーブルで開く演出が楽しい。
演出が好きな方にも料理の香りを楽しみたい方にもぴったり。
食材をクッキングペーパー(パーチメント紙)またはアルミホイルで密封してオーブンで焼くフランス料理の調理法。密封された蒸気で食材が蒸し焼きになり、素材の旨みと香りが閉じ込められる。テーブルで包みを開けると立ち上る香りも演出の一部。イタリアのカルトッチョも同じ原理。
素材の風味をシンプルに楽しみたいとき。見た目の演出も楽しめる。
薄い生地で肉・卵・チーズ・香草を細長く巻いて揚げるマグリブの前菜。「ファティマ(預言者ムハンマドの娘)の指」という名に由来する。
前菜や軽い一品向き。ブリックより食べやすく、シェアもしやすい。
米粉やもち米粉に砂糖と薄荷の香りを加えて蒸し固める福建系の香糕。清涼感のある甘い糕点として茶請けに向く。
薄荷香が苦手なら注意。茶請け向き。
佐賀で「ふつ」と呼ぶよもぎともち米で作るよもぎ餅。桃の節句に菱餅の代わりに供える佐賀県全域の風習菓子。
春のよもぎの若葉が芽吹く3月頃、佐賀県内の和菓子店や道の駅で購入できる。3月3日・5月5日の節句や花祭りの供物として作られる。
殺菌効果のあるみょうがの葉でそら豆あんを包んだ、田植えの合間のおやつとして親しまれる岐阜県の郷土菓子。
6月から10月のみょうがの葉が出回る時期、岐阜県北方町・岐阜市周辺の家庭で作られる。早い時期ほど香りが良いとされる。
餅はおめでたい時の食べ物なので、臼と杵で餅をつくと近所にも配るのが一般的であるが、日常生活の中で餅を食べたいときに餅をつくと目立ってしまうために、隣近所に聞こえないように、杵と臼を使う代わりに、鍋の中で蒸した米を半づきにしてつくって食べていた。どうしてももち米よりうるち米の方が潰れにくいので、粒々の残ったやじろ餅(たがね餅)風になるのでさっくりして食べやすい。
三重県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
魚をスパイスペーストと一緒にバナナの葉で包み、蒸すか炭火で焼いたインドネシアの料理。スンダ料理の代表的な調理法「ペペス」で作る。
揚げ物ではない魚料理を食べたいときにおすすめ。蒸し焼きなのでしっとりと軽め。淡水魚を使う店では骨が多いことがあるので、骨まで柔らかい「プレスト」タイプかを確認すると安心。