全7件
卵を使った前菜を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
卵を小さなラムカン型に割り入れ、生クリームや具材と一緒に湯煎またはオーブンで焼くフランスの卵料理。半熟の黄身が生クリームに溶け込み、具材の組み合わせで多彩な味わいになる前菜。
卵料理や温かい前菜が好きなら選びやすい。半熟卵が苦手なら火入れを確認するとよい。
イースト発酵の薄い生地を焼いたロシアのパンケーキ。サワークリーム、キャビア、スモークサーモン、ジャムなどと合わせて食べる。
トッピング内容を確認して選ぶ。キャビアや高級食材添えは価格が跳ね上がることあり。甘味系ならジャム添えが手頃で食べやすい。
フランス語で「入口」を意味し、コース料理における前菜の総称。アミューズの後、スープや魚料理の前に提供される。
フランス料理コースでアントレと書かれていれば前菜のこと。アメリカのレストランでは「entrée」がメインを指す場合があるので注意。
肉・魚を煮たブイヨンやコンソメをゼリー状に固めたフランス料理。食材を内部に封じ込めて冷製前菜として提供されることが多い。
見た目が美しい冷製前菜。古典フランス料理の代表で高級レストランで見かけることが多い。ゼリーが苦手でなければ上品な旨みが楽しめる。
アヒルなどの卵を粘土・灰・塩・石灰・もみ殻を混ぜたもので包み、数週間〜数か月寝かせてアルカリで熟成させた中国の保存卵。白身は琥珀色のゼリー状、黄身は暗緑色のねっとりした状態になる。
中華料理店の前菜として定番で、量も少なく試しやすい。においにクセはあるが、皮蛋豆腐やお粥なら食べやすい。発酵食品や濃厚な卵黄が好きなら気に入る可能性が高い。見た目や独特の香りに抵抗がある人は、まず少量から。
ゆで卵を醤油やみりんなどのたれに漬けたり煮たりして味をしみ込ませたもの。半熟に仕上げたものはラーメンの具として定番。
ラーメン店の追加トッピングの定番で、外れが少ない。
1930年代から知られる長沙の伝統名菜。卵の形を保ったまま黄身を除いた「黄身のない卵」を花菇(上質な椎茸)と合わせる、火加減が鍵の技巧料理。
見た目の驚きと職人技を楽しむ料理。あっさりしているので辛い料理の合間に向く。提供店は限られる。