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ハンガリーの初めてでも頼みやすい料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
牛肉と玉ねぎをパプリカで煮込むハンガリーの国民的料理。「グヤーシュ」とも呼ばれ、元はハンガリーの牧童(gulyás)が食べたスープ料理。スープ状の「グヤーシュ・レヴェシュ」から煮込みの「プルカーシュ」まで濃さのバリエーションがある。
パプリカ香る肉煮込みが好きなら合う。辛さは店や地域で違うため確認すると安全。
淡緑色のハンガリーパプリカに挽肉・米・玉ねぎを詰め、トマトソースで煮込む夏の家庭料理。茹でたじゃがいもを添えることが多い。
レストランでは見かける機会が少なく、主に夏の日替わりや中央市場のフードコートに登場。見つけたら即注文の価値あり。トマト味でハンガリー料理の中では食べやすい。
豚肉をパプリカパウダーとにんにくで味付けして焼いたハンガリーの肉料理。付け合わせにカリッと焼いた豚の脂身がのるのが定番。
パプリカ煮込みが続いて飽きたときの「焼き」の選択肢。脂身の付け合わせに驚くのも旅の思い出。にんにく好き・肉好き向け。
パプリカで煮込んだ仔牛肉などのシチューをハンガリー風クレープで包み、煮込みのソースとサワークリームをかけた料理。1958年ブリュッセル万博で披露されたとされ、地名ホルトバージとは直接関係がない。
前菜の定番だが2本頼めばメインにもなる。ハンガリーのクレープと煮込み料理を一度に味わえるので、品数を絞りたい旅行者におすすめ。
小麦粉・牛乳・イーストの生地を平たく伸ばして油で揚げたハンガリーの揚げパン。にんにくオイル、サワークリーム、チーズをのせて食べるストリートフード。
屋台で1,000〜1,500フォリントほど。塩だけのシンプル版もあるが、サワークリーム+チーズが定番。サイズが大きいので食べきれなさそうならシェアを。
ラードで炒めた玉ねぎとパプリカパウダーで肉を煮込んだハンガリーのシチュー。スープ状のグヤーシュとは別物のメイン料理で、小さなダンプリングのノケドリを添える。
ハンガリーの基本の肉料理。牛(マルハ)、豚(セルテーシュ)、鶏などから選べる。前菜でグヤーシュを頼むと味が似通うので、組み合わせに注意。
鶏肉を玉ねぎ・にんにく・トマト・パプリカパウダーで煮込み、仕上げにサワークリームを加えたハンガリーの代表的な煮込み料理。
ハンガリー料理入門に最適なクリーミーで食べやすい一皿。ただし食後はずっしり。前菜にグヤーシュを頼むとパプリカ味が続くので注意。
パプリカ・トマト・玉ねぎをパプリカパウダーで煮込んだハンガリーの野菜煮込み。「ハンガリー版ラタトゥイユ」と呼ばれ、ソーセージや卵を加えることも多い。
野菜のみ版は軽め、ソーセージ入りはかなりヘビー。肉料理の付け合わせで出ることもある。夏が旬。
三日月形に巻いた小型のロールパン。中欧・バルカンで広く食べられ、セルビアではパン屋(ペカラ)の定番で、チーズやジャム入りもある。
パン屋で手軽に買える朝食・おやつ。クロワッサンほどバターは強くないので軽く食べたいときに。具入りを選ぶと満足感アップ。