全10件
日本(栃木県)の郷土料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
もち米とうるち米を炊いて小豆あんで包む、栃木県で春秋の彼岸やお盆に食べられる伝統的な餅菓子。
春秋の彼岸やお盆の時期に栃木県内の和菓子店や家庭で作られる。稲刈り後の農家のお祝いおやつとしても親しまれてきた。
内陸県の栃木で貴重なたんぱく源とされた身欠きにしんとたけのこを甘辛く煮た、田植え時期の御馳走。栃木県全域に伝わる。
田植えの時期(春〜初夏)に栃木県内、特に宇都宮市の郷土料理講座や家庭で作られる。
よもぎを練り込んだ米粉の餅で、ひな祭りにひな飾りへ供える栃木県の伝統料理。きな粉をまぶして食べる。
3月のひな祭りの時期に県内の菓子店や直売所で購入しやすい。
那珂川や鬼怒川で春に獲れるウグイ(あいそ)を、骨まで柔らかくなるまで甘辛く煮詰めた栃木県の郷土料理。
3〜5月の産卵期に獲れたものが柔らかくおすすめなので、この時期に県内の郷土料理教室や食事処で探すとよい。
那珂川など清流で獲れる鮎を素焼きにして米と炊き込んだ、栃木県内陸部で祭りの日に食べられてきた郷土料理。
初夏から夏、那珂川流域の飲食店で提供。若鮎と抱卵あゆの味の違いを食べ比べたい人向け。
夏にしか採れないきのこ「ちたけ」となすを炒めただし汁でうどんを食べる、栃木県平野部の盆の定番麺料理。
8月頃、栃木県内の食堂や家庭で提供。野生のちたけは採取場所の安全確認をした上で味わいたい。
どじょうを煮込んだ夏の滋養汁。香川県中讃地域ではごぼう・うどんとともに大釜で煮込む土用の共同料理、栃木県では丸ごと煮込み卵とじにする内陸の夏バテ予防料理として伝わる。
6月から7月の土用の時期、香川県中讃・東讃地域の集落行事や家庭で作られる。夏バテ予防の郷土の知恵を体験したい人向け。
栃木県を代表する郷土料理のひとつ。正月に食べた塩引き鮭の頭や、節分に煎った福豆の残りの大豆などの残り物を使った、先人たちの知恵が詰まった一品である。
2月初午の前日に作り、初午に供え食していたものだったが、近年はそれに限らず、冬になると家庭で作られる。 郷土の味を試したい人向け。
甘辛く煮た油揚げに酢飯を詰めた稲荷寿司。稲荷の神の使いとされるキツネの好物が油揚げであることに由来し、青森県津軽地方ではもち米に紅しょうがを加え、栃木県ではかんぴょうで結び俵に見立てるなど地域色がある。
青森県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
根菜やこんにゃく、しいたけなどを煮汁が残らないまでじっくり煮つめる「煮しめ」。冠婚葬祭や正月・盆に作られる全国的な郷土料理で、宮崎県・岩手県・栃木県それぞれで具材に地域色がある(栃木は必ず里芋が入る)。
宮崎県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。