全12件
中国(四川)の炒め物を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
「魚香」と名がつくが魚は使わない四川料理の逸品。泡辣椒(四川の塩漬け唐辛子)に由来する魚香ソースで豚肉の細切りを炒めたもの。成都では「母親が魚の残り調味料で豚肉を炒めたのが起源」という逸話がある。甘・酸・辛・塩が一体となった複雑な味わい。
四川家庭料理の定番。甘辛酸の複雑な味わいが初めての人でも食べやすい。ご飯が進む。
一度茹でた豚バラ肉を薄切りにして再度炒める「二度調理」が名前の由来。豆板醤・甜麺醤・にんにくの芽とともに炒めた四川料理の定番。
四川家庭料理の定番中の定番。豚肉と野菜の組み合わせで食べやすい。ご飯が進む。
海老を豆板醤・にんにく・生姜・ケチャップで汁気がなくなるまで炒めた四川料理。スープが残らない「干焼」技法でプリプリの海老に旨みを絡める。
海老好きに最適。辛みの中に甘みがあって食べやすい四川海老料理。
鶏肉を揚げてから、大量の乾燥赤唐辛子と花椒、にんにくで炒める重慶・四川の料理。名前の「辣子」は唐辛子、「鶏」は鶏肉の意。唐辛子の中から香ばしい鶏肉を見つけて食べる。
辛い料理好き向け。唐辛子を全部食べる料理ではないことが多い。ビールや白ごはんと相性良い。
いんげんを油でしわが寄るまで炒め、ひき肉、芽菜、唐辛子、花椒で香ばしく仕上げる四川料理。野菜料理ながら旨みと香りが強い。
野菜も食べたいが味は濃いめがよい時に最適。肉なし対応できる店もある。
四川料理の魚香(ユイシャン)調味料で炒めた茄子料理。魚を使わないのに「魚香」を名乗る複雑な旨みが特徴で、甘・辛・酸が絶妙に絡み合う。
茄子好きなら必食。辛いが強烈ではなく、甘みと酸味がバランスをとるので四川料理入門にも向く。
豚または鴨の血を固めたブロックを唐辛子・豆板醤・にんにく・生姜などで香辣に炒め煮した料理。プルプルとした血の独特の食感に辛くて香ばしいソースが絡む中国や台湾の大衆料理。
血の食材が好きで辛い料理を求める人向け。毛血旺より血に特化したシンプルな構成。
牛ガエルをぶつ切りにし、大量の尖椒(青唐辛子)・花椒とともに強火で炒め合わせた四川の辛味炒め物。
カエル肉に抵抗がなく辛い料理が好きな人向け。花椒の痺れる辛さが苦手なら要注意。
ナマズと野菜を唐辛子・豆板醤で炒め煮にし、汁気を飛ばして鍋ごと提供する四川の「干鍋」料理。
汁だくの鍋より濃い味を好むならおすすめ。辛味と塩気が強いため白飯と合わせるとよい。
魚と野菜を唐辛子・豆板醤で炒め煮にし、汁気をほぼ飛ばして鍋のまま供する四川発祥の調理スタイルの総称。
使用する魚の種類は店によって異なるため、注文時に確認するとよい。辛い濃い味が好きな人向け。
タウナギを細切りにし、水分を飛ばしながら香ばしく炒め揚げにする四川料理の「干煸」技法を用いた一品。
干煸(水分を飛ばして炒める)技法特有の香ばしさが特徴。辛味とコリコリした食感が好きなら楽しめる。
カムルチーを薄切りにし、唐辛子と花椒でピリ辛に炒め煮にした四川風の一品。
辛味と痺れが強めの一品。辛いものが好きで骨の少ない川魚を楽しみたい人におすすめ。