全12件
果物を使った焼き物を国を問わず集めました。各国の似た料理を比べながら、味の特徴・注文のコツを調べられます。
バナナをバター、黒砂糖、シナモン、バナナリキュール、ラム酒でソテーしてフランベし、バニラアイスクリームにかけるデザート。1951年にニューオーリンズのブレナンズ・レストランで考案された。
甘く濃厚なデザートが欲しい時に。フランベの炎の演出が楽しめるレストランではテーブルサービスで作ってくれることも多い。食後にシェアしてもよい。
米粉とココナッツミルクの生地を丸いくぼみの鉄板で焼く、タイの甘じょっぱい屋台菓子。
焼きたてを食べるのが良い。甘いだけでなく塩気やねぎの香りもある。
オランダとベルギーのリンブルフ地方に結びつく、発酵生地の浅いタルト。果物、米プディング、カスタード、クランブルなどを詰め、祝い事や来客時の菓子として親しまれる。
ケーキより軽い甘味が欲しい時に向く。果物系は爽やか、ライスプディング系は満腹感あり。
リンブルフ地方の発酵生地タルト、フラーイのチェリー版。浅い生地にチェリーのフィリングを詰め、格子やクランブルをのせて焼く。
リンブルフスフラーイの中でも分かりやすい果物系。甘すぎない菓子を選びたい時に向く。
薄く焼いた生地にグアバペーストを塗り、何層にも巻いたペルナンブーコ州のロールケーキ。断面の細い渦巻きと甘酸っぱいグアバ味が特徴。
甘いのでコーヒーや紅茶と合わせるとよい。ロールケーキに見えて層がかなり薄い。
和歌山県は、全国でも有数のみかん生産量を誇る。特に有田みかんの産地である有田地方は、山という山がみかん畑である。
5月頃になると、みかんの木は段々畑一面に白い花を咲かせ、有田の町全体に良い香りが漂う。 郷土の味を試したい人向け。
日本で豆腐が食べられるようになったのは平安末期のことである。中国から伝来されたといわれている。
高知県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
「豆腐カステラ」は豆腐を搾って水分を切った状態で砂糖や卵などを混ぜてカステラ状に焼いた菓子。秋田の県南地域に伝わる豆腐料理で、冠婚葬祭の口取り、おやつやお茶請けとして食べられてきた。
に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
洋酒漬けのドライフルーツやナッツ、スパイスを練り込んだ生地を焼き、バターと粉砂糖で覆ったドイツの伝統的なクリスマス菓子パン。アドベント期間に少しずつ薄く切って食べる。
ドライフルーツや洋酒の効いたフルーツケーキが好きなら間違いない。クリスマス前のアドベント期間に数週間かけて薄く切って楽しむのが本場流で、焼いてから日が経つほど味がなじむ。ふわふわ系のケーキや軽い甘さを期待する人、レーズン・洋酒が苦手な人には不向き。
ミラノ発祥の、レーズンや柑橘ピールを入れたドーム型の発酵菓子パン。パネトーネ種でゆっくり発酵させ、クリスマスに食べる。
クリスマス時期にイタリア食材店やパン屋に並ぶ。シュトーレンより軽く食べやすい。
洋酒に漬けたドライフルーツやナッツ、スパイスをたっぷり混ぜたバター生地を焼いた、どっしりしたケーキ。イギリスではクリスマスや結婚式に欠かせない。
紅茶のお供に少しずつ。洋酒やドライフルーツが苦手なら不向き。
紙のように薄く伸ばした生地で、カッテージチーズやサワーチェリー、りんご、ケシの実などの具を巻いて焼くハンガリーの伝統菓子。オーストリアのシュトゥルーデルの起源とされる。
アップルパイが好きなら間違いない焼き菓子。具の種類が多いので、迷ったら定番のりんご(アルマーシュ)かカッテージチーズ(トゥーローシュ)を。ケシの実(マーコシュ)はハンガリーらしさを味わいたい人向け。