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セルビアの家庭料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
焼いた赤パプリカを皮むきしてすり潰し、油でじっくり煮詰めたバルカン半島の野菜ペースト。秋に家族総出で仕込み、瓶詰めで冬を越す保存食。
パプリカ好きなら迷わず注文。肉料理の付け合わせやパンのお供として万能で、辛口・甘口を選べる店もある。辛さが苦手なら甘口(スラトキ)を指定。
牛乳を温めて表面に浮いた乳脂肪を集め、塩をして熟成させたバルカンの濃厚な乳製品。クロテッドクリームとチーズの中間のような食べ物。
乳製品好きなら必食。チェバプチチやプリェスカヴィッツァに「カイマック付き」で頼むのが定番。かなり濃厚なのでダイエット中は少量で。
トウモロコシ粉にひまわり油と炭酸水、塩を混ぜて焼くセルビアの黄色いコーンブレッド。チーズや卵、ヨーグルトを加えた豪華版はプロヤラと呼ばれる。
セルビアの家庭的な朝食を味わいたい人に。単体だと素朴なので、カイマックやチーズ、アイバルと合わせるのがおすすめ。
角切りのトマト・きゅうり・玉ねぎ・ピーマンにひまわり油と塩、青唐辛子で味付けしたセルビアのシンプルなサラダ。チーズをのせないのがショプスカ・サラダとの違い。
肉料理中心のセルビアで野菜を補うならまずこれ。脂っこいグリル肉の口直しに最適。辛いのが苦手なら唐辛子抜きを頼む。
パプリカ・トマト・なす・玉ねぎなどの野菜に米を加え、土鍋で煮込み焼きにするセルビアの料理。豚肉や鶏肉を入れることも多く、ラタトゥイユに近い。
野菜をたっぷり取りたい人に向く穏やかな一皿。肉入りと野菜のみの両方があるので、ベジタリアンは確認を。グリル肉の付け合わせとしても出る。
三日月形に巻いた小型のロールパン。中欧・バルカンで広く食べられ、セルビアではパン屋(ペカラ)の定番で、チーズやジャム入りもある。
パン屋で手軽に買える朝食・おやつ。クロワッサンほどバターは強くないので軽く食べたいときに。具入りを選ぶと満足感アップ。
ローストした赤ピーマン、トマト、にんにく、植物油、塩を混ぜたバルカン諸国のスプレッド。アイヴァルに似るがトマトが入る。
パンと白チーズと一緒に前菜として。
白いんげん豆などをベーコンやソーセージ、燻製ハムとともに煮込んだバルカン半島の豆のシチュー。セルビアの国民食の一つ。
ボリュームのあるスープとして。寒い時期に特におすすめ。