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イギリスの初めてでも頼みやすい料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
ネイビービーンズを一晩水に浸したのち、糖蜜やトマトソースなどで低温・長時間煮込む料理。アメリカではモラセス風味の甘辛い版、イギリスではトマトソース仕立ての版がトーストに乗せて朝食に出る。
肉料理のサイドや朝食向き。甘めの豆料理が好きなら選びやすい。
茹でたマカロニに塩気の効いたチーズソース(主にチェダーチーズ)を絡めたアメリカの定番家庭料理。鍋で仕上げるタイプとオーブンで焼き上げるタイプがあり、後者は表面にパン粉やチーズの香ばしい焦げ目がつく。
チーズ好き向け。主菜にもサイドにもなるが、量が多いと重い。
牛肉をまず表面を焼き付けてから、赤ワインや牛骨スープ、デミグラス系のソースで長時間低温煮込みにする西洋料理。にんじん・玉ねぎ・じゃがいもなどを一緒に煮て、深いコクとほろほろの食感に仕上げる。
濃厚な牛肉煮込みを食べたい時に選びやすい。軽い食事には重い。
小麦粉、卵、牛乳を合わせた生地を熱したラードや牛脂に流し込み高温で大きく膨らませて焼くイギリスの伝統料理。外はカリッと中は空洞のシュー状で、ローストビーフにグレイビーソースと添えるのが定番。
甘いデザートではなく肉料理の付け合わせ。ローストやグレイビー好きなら楽しい。
鶏肉や野菜のクリームシチューを器に入れ、パイ生地で蓋をしてオーブンで焼いた料理。アメリカの家庭料理の定番。
クリームシチューやグラタンが好きなら間違いない。ボリュームがある。
羊のひき肉と野菜をグレイビーで煮込み、マッシュポテトで覆ってオーブンで焼いたイギリスの家庭料理。牛ひき肉で作るとコテージパイと呼ぶ。
パブ料理の定番。グラタンやミートソースが好きなら食べやすい。
鶏を丸ごと、または骨付きのままオーブンや回転式の焼き器で焼き上げた料理。欧米の家庭の日曜の食卓や、日本ではクリスマスのごちそうとして定番。
丸ごとの場合は数人でシェアする量。骨付きの脚(レッグ)なら一人で食べやすい。
薄切りのローストビーフをパンに挟んだサンドイッチ。ホースラディッシュやマスタード、チーズや野菜と合わせることが多い。
肉の量で食べ応えが大きく変わる。軽めのランチ向き。
ゆでたエビをグラスに盛り、マヨネーズとケチャップを合わせたピンクのソース(マリー・ローズ)などをかけた前菜。1960〜70年代のイギリスで大流行した。
量は少なめの前菜。冷たい料理なので最初の一品に。