全10件
豚肉を主役にした韓国の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
三国時代に遡るとされる韓国の伝統料理で、1899年仁川の鉄道労働者に安価で高カロリーな食事として普及した。豚の背骨・じゃがいも・えごまの葉をコチュジャンと唐辛子で真っ赤に煮込んだ鍋で、「カムジャ」は豚の脊髄の別名という説もある。食後はご飯とキムチを入れてチャーハンに仕上げる。
辛い料理が好きで骨付き肉が好きな方に向く。辛みが強いので苦手な人は確認を。ボリューム大きい鍋料理。
塩ゆでした豚バラ・豚肩肉を薄切りにし、白菜キムチや白菜の葉に包んで食べる韓国料理。茹でた豚肉の柔らかさとキムチの酸味が合う。
辛さを自分で調節しながら食べられるため幅広い人に向く。豚肉自体はあっさりしているので肉料理が好きな人にも安心。シェア向き。
豚の直腸または牛の第四胃を焼いた韓国のホルモン料理。腸系の中でも脂が多くとろとろした食感が特徴で、大邱発祥の名物として知られる。
ホルモン系の中でも脂が最も多い部位。こってり系が好きな人向け。においと脂感が強いのでホルモン上級者向け。ゴマ油塩よりヤンニョムの方が脂をカバーして食べやすい。
ハム、ソーセージ、スパム、キムチ、インスタント麺、コチュジャン、チーズなどを煮込む韓国の辛い鍋・チゲ。朝鮮戦争後、米軍基地周辺の加工肉を韓国式の鍋に取り入れた料理として広まった。
数人で鍋を囲みたい時、辛くて濃い韓国料理を食べたい時に向く。加工肉とインスタント麺の味が前面に出るため、上品なスープよりジャンクな旨みを求める人向け。
黒い春醤(チュンジャン)と豚肉・玉ねぎを炒めたとろみのあるソースを太麺にかけた韓国式中華料理。中国の炸醤麺が韓国で独自に発展した国民食。
辛くない韓国料理を探しているならこれ。中華料理店(韓国中華)で食べるのが本場流。口の周りが黒くなるので注意。
厚切りの豚バラ肉を鉄板で焼き、サンチュやエゴマの葉で包んで食べる韓国の焼肉。「三層の肉」の意で、脂と赤身の層が名の由来。
韓国焼肉の入門に最適。通常2人前から注文。店員が焼いてくれる店も多い。シメにポックンパやテンジャンチゲを。
豚骨スープに韓国の腸詰め「スンデ」と豚の内臓・頭肉を入れ、ご飯を合わせた庶民的なクッパ。
内臓料理が平気なら韓国の庶民の味として絶品。内臓が苦手ならスンデのみ(スンデマン)を指定できる店もある。安くて満腹になる。
よく発酵したキムチと豚肉・豆腐・ネギなどを煮込んだ韓国で最も一般的なチゲ(鍋料理)。家庭の定番。
韓国の定食屋の定番。酸味のあるキムチ好きなら確実。辛さはそれなりにあるので苦手な人はテンジャンチゲを。
豚肉・豆腐・春雨・キムチなどを小麦の皮で包んだ韓国の餃子。蒸す・茹でる・焼く・揚げるなど調理法が多彩で、宮廷料理にも登場した。
韓国の粉食店や専門店で手軽に食べられる。辛くないゴギ(肉)マンドゥとキムチマンドゥの食べ比べがおすすめ。
豚の腸に春雨、もち米、豚の血などを詰めて蒸した朝鮮半島の伝統的な腸詰め。屋台の定番で、塩や味噌を付けて食べる。
屋台や市場で手軽に食べられる。独特の風味があるので内臓料理が平気な人向け。