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牛乳とクリームから作る、熟成させないアメリカ発祥のフレッシュチーズ。やわらかく塗りやすい質感で、乳脂肪が多く、穏やかな酸味とミルクのコクがある。ベーグル、チーズケーキ、ディップ、フロスティングに広く使われる。
チーズのクセが少なく初心者向き。ベーグル、サンドイッチ、デザートで出ることが多い。濃厚さが欲しいならマスカルポーネ、軽さが欲しいならリコッタ系も候補。
脱脂乳や低脂肪乳を凝固させたカードを水切りし、クリームや塩を合わせて作る非熟成のフレッシュチーズ。粒状の白いカードと軽い酸味が特徴で、比較的低脂肪・高たんぱくなチーズとしてサラダ、果物、トースト、デザートに使われる。
軽いチーズや高たんぱく系メニューで出やすい。なめらかさより粒感を楽しむチーズ。デザートにもサラダにも使えるが、濃厚なチーズ感は控えめ。
1980年前後にアメリカで発展したペールエール。カスケードなどアメリカ産ホップを多く使い、柑橘や松を思わせる明るい香りを出す。英国系ペールエールよりホップの印象が強く、IPAほど重くない中間的なクラフトビール定番。
ホップ香を楽しみたいがIPAほど苦いものは避けたい時に向く。ハンバーガー、揚げ物、スパイス料理に合わせやすい。
20世紀初頭のハワイ・プランテーション労働者の間で生まれた麺料理。日本・中国・フィリピンなどの食文化が融合したハワイのソウルフード。
ハワイのローカルフードを体験したい人向け。ラーメンに似ているが独自の多文化融合がある。あっさり系スープ好きにも向いている。
サワークリームは、乳酸菌で発酵させたクリーム。酸味と乳脂肪のコクがあり、ボルシチ、タコス、ベイクドポテト、ディップに使う。
こってり料理に酸味を足したい時に向く。乳製品なので苦手なら避ける。
糖蜜(モラセス)を含む茶色い砂糖の総称。精製した白砂糖に糖蜜を戻した「精製型」と、精製度が低く糖蜜が残った「未精製型」の2種類がある。甘みに独特のコクと香りがあり、クッキー・スコーン・バーベキューソース・キャラメルなど洋菓子・洋食で幅広く使われる。糖蜜含有量が多いほど濃い色になり「ダークブラウンシュガー」と呼ばれる。日本の三温糖も茶色い砂糖だが加熱着色による色で、製法が異なる。
クッキーやバーベキューソースなど、コクある甘みが欲しい時に使う。
スノーボールクッキーは、ナッツ入りのほろほろした丸いクッキーに粉砂糖をまぶした焼き菓子。ブールドネージュとも呼ばれる。
小さく甘い焼き菓子。粉砂糖がこぼれやすい。ナッツ入りが多い。
鶏肉を衣揚げし、醤油、酢、砂糖、にんにく、生姜、唐辛子の甘辛いソースで絡める中華系アメリカ料理。湖南出身の軍人・左宗棠の名を借りた料理だが、現在の甘い形は北米で広まった。
本場湖南料理より北米中華寄り。甘い料理が苦手なら注意。辛さは調整できる店もある。