全14件
中国(福建)の蒸し料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
福州名物の小さなワンタン状料理。豚肉を叩いて澱粉と合わせた薄い燕皮で肉餡を包み、スープで食べる。燕の形に似ることから名が付く。
ワンタンに近く初心者向き。小腹用か前菜スープとして頼む。
紅蟳などの蟹をもち米や米、椎茸、干し海老、豚肉などと蒸した福建系の蟹ご飯。福州菜の八宝紅蟳飯の系統で、宴席向き。
蟹殻が多い。人数でシェア。蟹アレルギー注意。
米粉やもち米粉の生地を何層にも重ねて蒸す福建系の糕点。薄い層が千枚の紙のように見えることから名が付く。甘い点心として食べる。
茶と合う。名前が千層糕表記の店もある。
米粉やもち米粉に砂糖と薄荷の香りを加えて蒸し固める福建系の香糕。清涼感のある甘い糕点として茶請けに向く。
薄荷香が苦手なら注意。茶請け向き。
福建省南平・邵武周辺の小吃群。代表例に、米と鼠麹草の皮で筍、燻肉、豆干、芋、椎茸などを包んで蒸す包糍がある。
具体料理名で出ることが多い。包糍なら蒸したてを。
米や米粉、糯米を蒸して作る米製品・菓子・軽食の総称。中国各地で甘味や主食系など多様な形がある。
甘い米糕か惣菜系か確認。
葱を混ぜた米粉・小麦粉系の糕。泉州周辺の小吃として、蒸すまたは焼く形で食べられる。
軽食枠。主菜というより間食向き。
豚肉、糯米、椎茸、干し海産物などを竹葉で包んで蒸す大型の肉粽。厦門・闽南の小吃として知られる。
一個で腹にたまる。軽く食べたい時は分ける。
泉州周辺の野菜餡入り包み物。米粉または小麦系の皮に野菜、干し物、肉などを詰める小吃。
朝食・軽食向き。具は店ごとに違う。
福建・惠安崇武の魚肉練り物。白身魚のすり身を巻き、蒸すまたは煮て食べる泉州系小吃。
魚丸が好きなら合う。スープ入りか単品か確認。
客家系の扣肉。五花肉を蒸し煮し、菜干や梅菜など保存野菜と合わせて皿へ反転して盛る。
脂多め。大皿を取り分ける料理。
韭菜を主な餡にした包み物。客家菜包や粄類と近く、米粉または小麦の皮で包んで蒸す・焼く。
ニラ香が強い。朝食・点心向き。
闽西客家の巻き粄系小吃。米漿を薄く蒸した皮で具を巻き、醤汁をかける簸箕粄・卷粄に近い料理。
腸粉に似るが米皮と餡の客家式。温かいうちに。
米粉や糯米を発酵・膨張させて蒸す客家・閩南系の糕。割れ目が開く姿を縁起物として新年や祭祀に用いる。
祝い菓子。甘味として食べる。