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魚介を主役にした日本(滋賀県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
琵琶湖だけに生息する固有種ビワマスを新鮮なうちに刺身にした、初夏から夏に脂がのる滋賀県の希少な郷土料理。
漁獲量が少なく希少なため、琵琶湖周辺の料理店で旬(初夏〜夏)に予約して味わうのがおすすめ。
塩漬けした琵琶湖産ニゴロブナを飯とともに数ヶ月発酵させる、日本最古のなれずしの一つとされる滋賀県の郷土料理。
正月や祝いの席で少量ずつ味わうのが伝統的な食べ方。初めての場合は薄切りを少しずつ試すのがおすすめ。
琵琶湖固有種のハゼの仲間「イサザ」と大豆を醤油・砂糖で甘辛く煮た佃煮。滋賀県湖北地域を中心とした冠婚葬祭の定番。
9月〜4月のイサザ漁期に滋賀県長浜市・高島市の土産物店や琵琶湖魚専門店で購入できる。
鯖街道で運ばれた焼きサバを甘辛く煮て、そうめんに盛り付けた滋賀県湖北地域のハレの日料理。長浜曳山まつりでも振る舞われる。
4月の長浜八幡宮曳山まつりの頃に滋賀県湖北地域で振る舞われる。春の農繁期の「五月見舞い」にも作られる。
琵琶湖八珍のひとつ、ホンモロコを串焼きにして白味噌ベースの合わせ酢(どろ酢)で食べる滋賀の郷土料理。
子持ちモロコが出回る冬から春が最も美味とされる。京都の料亭などでも高級魚として提供される。
琵琶湖でとれる小アユを山椒とともに甘辛く炊き上げた、滋賀県選択無形民俗文化財にも選ばれた湖魚の佃煮。
琵琶湖畔の土産物店や湖魚専門店で通年購入可能。旬(5月〜8月上旬)に作られたものはより風味豊か。
琵琶湖に生息する小魚ゴリを粒山椒とともに甘辛く煮た、「琵琶湖八珍」の一つに数えられる滋賀県の佃煮。
初夏から初秋の短い漁期に加え、加工食品として通年、滋賀県内の土産物店で購入可能。
琵琶湖の固有種で幻の魚とも呼ばれるビワマスを丸ごと炊き込む、滋賀県選択無形民俗文化財の秋の炊き込みご飯。
秋の産卵期、滋賀県内の家庭や郷土料理店で提供。近年は冷凍フィレを使った通年アレンジも楽しめる。
「鯖街道」の恵みを活かした、大津や長浜の曳山祭りに欠かせない滋賀県の棒状に握る鯖寿司。
秋から冬のサバの旬、滋賀県大津市・長浜市の曳山祭りの時期に提供。土産物や返礼品としても人気。
「じゅんじゅん」とは、牛肉、鶏肉や湖魚などをすき焼き風に味付けをした鍋料理のことである。牛肉や鶏肉を使った「じゅんじゅん」はお正月やお盆などのハレの日に食されている。
滋賀県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。
「ひとかわすし」は、滋賀県蒲生郡桜川村でよくつくられた人呼びの時の箱寿司である。現在、東近江市に移行し、桜川西、桜川東、愛荘町辺りの東近江を中心に分布している。