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エチオピアのピリ辛料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
エチオピアとエリトリアの煮込み料理の総称。鶏、牛、羊、野菜、豆を、ベルベレやニテルキッベなどで煮込み、インジェラにのせて食べる。玉ねぎを油なしでじっくり炒める調理が特徴。
辛さは種類で大きく違う。初めてなら豆や野菜のワットと肉のワットを混ぜた盛り合わせが安全。
ひよこ豆やそら豆の粉(シロ粉)を、玉ねぎ・ニンニク・ベルベレ・バターで煮込んだエチオピア・エリトリアの豆のシチュー。インジェラにのせて食べる国民的な日常食。
エチオピア料理店で迷ったら最初の一品に向く。肉なしでも満足感があり、ベジタリアンにもおすすめ。辛さは店によって差があるので苦手なら確認を。
唐辛子を主体に、ニンニク、ショウガ、コリアンダー、コラリマ(エチオピアカルダモン)、フェヌグリーク、クミンなどを合わせたエチオピアの代表的なミックススパイス。ワットやシロの味の土台になる。
メニューに「ベルベレ使用」とあればしっかり辛い料理の目印。辛さは調合次第で幅があるため、辛いものが苦手なら控えめにと頼むと安心。
鶏肉を大量の玉ねぎ、ベルベレ、ニテルキベで煮込んだエチオピアの赤いチキンシチュー。ゆで卵を加えるのが特徴で、クリスマスや結婚式に欠かせない国民的料理。
エチオピア料理店で一品だけ選ぶなら代表格。辛さはしっかりあるが、鶏肉と卵が中心で味の想像がつきやすい。辛いものが苦手ならアイブを一緒に頼むと和らぐ。
細かくたたいた生の牛肉をスパイス唐辛子ミトミタとスパイスバターのニテルキベで和えたエチオピアの料理。南部グラゲ民族の伝統料理が起源。
ユッケやタルタルが好きなら挑戦の価値あり。生肉に抵抗があれば「ルブルブ(軽く火を通す)」や「よく焼き」を指定する。辛さはミトミタの量で変わるので控えめを頼める店も。
赤レンズ豆をベルベレで煮込んだエチオピアのピリ辛シチュー。シロワットと並ぶ断食日の定番で、植物性の食材だけで作れる。
インドのダルが好きならまず外さない。肉を使わないので軽めに食べたい人やベジタリアン向け。辛さはワット類の中では中程度。
牛肉や羊肉を野菜と一緒にスパイスで炒めたエチオピアの肉料理。辛口から辛くないものまで種類が多く、エチオピア料理の入門向けの一品。
生肉や強い煮込みに不安がある人の最初の一皿に最適。焼肉や炒め物が好きなら選びやすい。辛さは店で大きく違うので確認すると安心。
ちぎったインジェラをベルベレとスパイスバターで炒め和えたエチオピア・エリトリアの朝食。前夜の残りのインジェラを使う家庭の知恵から生まれた。
エチオピア料理店のブランチや朝食メニューにあれば試す価値あり。パンを主体にした料理なので満腹感がある。インジェラの酸味が苦手なら避ける。
鳥の目唐辛子にカルダモン、クローブ、塩を合わせたエチオピアのオレンジ色のスパイスミックス。ベルベレより辛く、仕上げにかけて使う。
料理ではなく調味料。辛さに強ければキトフォに追加でつけて本場の味に。辛いのが苦手なら少量から試す。
ベルベレにワインや蜂蜜酒テジ、にんにくを加えて練ったエチオピアの辛いペースト調味料。ティブスの下味やディップとして使う。
料理の辛さを足したい人向けの調味料。辛いものが好きなら頼むと味の変化が楽しめる。苦手なら避ける。
大きなインジェラの上に豆や野菜のおかずを6〜8種類ほど少しずつ盛り合わせたエチオピアの植物性プレート。正教会の断食日の食事として発展した。
エチオピア料理を初めて食べるならこれ一皿でいろいろ試せる。肉を食べない人、ベジタリアンに最適。量が多いので2人以上でシェアが向く。