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魚介を主役にした日本(島根県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。
宍道湖七珍のひとつ白魚を野菜とともに揚げた、松江の春を告げるかき揚げ。
松江市内の飲食店で漁期(11月15日〜5月31日)に提供。うどんや天丼のかき揚げとして味わうのがおすすめ。
初夏に脂がのるドジョウと豊富な野菜を合わせた、安来市に伝わる具だくさんの汁物。
現在は家庭より郷土料理を扱う飲食店で見かけることが多い。安来節ゆかりの安来市周辺で味わえる。
初夏にしか獲れないトビウオの卵「アゴの子」を出汁と醤油で炒め煮した、島根県隠岐地域の珍味。
初夏の子持ちトビウオが獲れる短い時期、島根県隠岐地域の鮮魚店や飲食店で入手可能。珍味好きにおすすめ。
隠岐地域で獲れるサザエを出汁ごと米と炊き込んだ、祝いの席にのり巻きとしても振る舞われる郷土ご飯。
7月のサザエ漁解禁後、島根県隠岐地域の家庭や祝いの席で提供。のり巻きにして楽しむのもおすすめ。
初夏に産卵のため来遊するトビウオを刺身にした、島根県で「アゴ」と呼ばれ親しまれる淡白な魚料理。
6月から8月の旬の時期、島根県沿岸部の鮮魚店や飲食店で提供。すり身の「あご野焼」も併せて味わいたい。
宍道湖七珍の一つスズキを和紙(奉書)で包んで蒸し焼きにする、松江の出世魚を味わう上品な郷土料理。
秋から初冬の旬の時期、島根県松江市周辺の料亭で提供。宍道湖七珍の他の魚介と食べ比べたい人向け。
古事記の因幡の白兎の傷を癒したとされる、汽水湖・中海特産のサルボウガイを使う島根県の正月料理。
冬から春、島根県出雲地方の家庭で正月料理として提供。干拓事業で減少した貴重な中海の恵みを味わいたい人向け。
鎌倉時代から天皇や将軍に献上された御前料理、宍道湖のコイを糸状に切り真子をまぶす松江市の冬の郷土料理。
12月から3月の寒い時期、島根県松江市の郷土料理店で提供。数の子や炒り卵で代用したアレンジも試したい人向け。
献上品の歴史を持つ十六島のりを使う、地域ごとに出汁が異なる島根県の醤油仕立てのすまし雑煮。
正月三が日、島根県内の家庭で作られる。東部と西部で出汁や具材が異なる地域差を体験したい人向け。
「うなぎ道」を通り大阪の食文化にも影響を与えた、宍道湖・中海のうなぎを焼き豆腐と炊く島根県出雲地方の冬の一品。
冬が旬の天然うなぎの時期、島根県出雲地方の家庭で提供。「うなぎ街道」という輸送の歴史も感じたい人向け。
日本海に面し、古くから漁業が営まれている島根県の郷土料理。「へか鍋」という鉄製の平たい鍋で、魚介をすき焼き風にして食べる。
島根県に伝わる郷土料理。地元の食文化に触れてみたい人向け。