RDish料理図鑑

日本(岐阜県)豆類料理一覧

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豆類を主役にした日本(岐阜県)の料理を集めました。メニューで見かけたときに、どんな料理か・味の特徴・注文のコツをすぐ調べられます。

みそぎだんご

料理 / 日本(岐阜県)

八剣神社の「みそぎ神事」にちなんで名付けられた、あん入り団子に味噌だれを塗って焼く岐阜県羽島市の菓子。

6月30日のみそぎ神事の前後、岐阜県羽島市竹鼻の商店街や菓子店で購入可能。無病息災を願う縁起菓子を体験したい人向け。

水まんじゅう

料理 / 日本(岐阜県)

水の都・大垣の豊富な地下水で冷やす、くず粉とわらび粉の生地であんを包んだ夏限定の涼菓。

4月から9月頃、岐阜県大垣市内の菓子店で購入可能。店頭の水槽で冷やされる夏の風物詩を見に行きたい人向け。

みょうがぼち

料理 / 日本(岐阜県)

殺菌効果のあるみょうがの葉でそら豆あんを包んだ、田植えの合間のおやつとして親しまれる岐阜県の郷土菓子。

6月から10月のみょうがの葉が出回る時期、岐阜県北方町・岐阜市周辺の家庭で作られる。早い時期ほど香りが良いとされる。

すったて汁

料理 / 日本(岐阜県)

合掌造りで知られる世界遺産・白川村で豆腐づくりの過程から生まれた、報恩講のハレの日に飲まれる大豆の汁物。

晩秋から春、岐阜県白川村の寄り合いや報恩講の際に振る舞われる。世界遺産の合掌造り集落の食文化を体験したい人向け。

つぎ汁

料理 / 日本(岐阜県)

専用容器から箸1本でついで回る作法が名の由来の、唐辛子の辛みと砂糖の甘みが同居する郡上市の珍しい吸い物。

10月の報恩講の時期、岐阜県郡上市明宝寒水地区でのみ味わえる珍しい郷土料理。専用容器でつぎ回る独特の作法を体験したい人向け。

桑の木豆煮

料理 / 日本(岐阜県)

桑の木を強風から守るために根元に植えられていたことが名の由来の、赤いかすり模様が特徴の岐阜県の希少なインゲン豆。

9月下旬からの収穫期、岐阜県山県市美山地域の直売所で購入可能。「飛騨・美濃伝統野菜」に認定された希少な豆を味わいたい人向け。

鶏ちゃん

料理 / 日本(岐阜県)

地域や家庭によって味付けはさまざまだが、鶏肉と野菜に特製のたれを絡めて炒めたものが「鶏ちゃん」。誕生は1950年ごろで、岐阜県の一部の地方で食べられていたジンギスカンをまねて作られたのが始まりといわれている。

鶏肉が貴重な食材だったころは、大切なお客様があった時や、親戚が集まるお盆やお正月など、特別な日の料理だった。 郷土の味を試したい人向け。

鶏ちゃん

朴葉味噌

料理 / 日本(岐阜県)

朴葉の上に、自家製のこうじ味噌を乗せて焼いた料理。ご飯によく合うほか、酒の肴としても最適といわれている。

秋になり茶色く落葉した朴の葉を冬になる前に集めて保存し、朴葉味噌に使用する。 郷土の味を試したい人向け。

大歳のごっつぉ

料理 / 日本(岐阜県)

12月31日の大みそかから正月三が日まで岐阜県の広い範囲で食されている「大歳のごっつぉ」は、地域によって「年越し料理」「年越し煮」「お年越し」などいろいろな名称で親しまれ伝承されている。お正月は台所の道具や器具などを休ませ、家族もそろってゆっくり休めるよう、一度に大鍋にたくさんの大歳のごっつぉを作り、あたためなおして食していた。

年末の12月31日に大鍋で作り、大みそかはもちろん、正月三が日の間、何度も煮返して食す大歳のごっつぉは、今でも各家庭で年末年始に欠かせない料理として親しまれている。 郷土の味を試したい人向け。

大歳のごっつぉ

漬物味噌煮

料理 / 日本(岐阜県)

塩気の強い豆味噌「郡上味噌」と、煮干しだしの鍋に、白菜の切り漬けを入れ煮込んだ「漬物味噌煮」。漬物を煮て食すという、寒い冬の食材が乏しい時期に、材料を余すことなく使う先人たちの知恵が生み出した郷土料理である。

寒い冬に食べる料理。 郷土の味を試したい人向け。

鮒味噌

料理 / 日本(岐阜県)

素焼きした鮒に豆味噌・ざらめ・大豆などを加えて骨までやわらかくなるまで煮込んだ西濃地域の郷土料理。木曽三川流域の川魚食文化を代表する保存食。

川魚特有の風味があるため川魚料理が好きな人向け。西濃地域の郷土料理店や正月の常備菜として出会える。

こも豆腐

料理 / 日本(岐阜県)

わらを編んだむしろ「こも」で豆腐を包み茹でた飛騨市・高山市周辺の郷土料理。スが立つことでできる無数の気泡に旨味が染み込み、盆や正月のもてなし料理として振る舞われる。

飛騨地域のお正月やお盆、法事など人が集まる席の定番料理。飛騨高山の郷土料理店やお節料理で出会いやすい。